サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
会話術
blog.goo.ne.jp/gaitame-univ
ESTとは Eastern Standard Timeの略で、時間を表すときにこのような語句が併記される場合、米国東部のニューヨーク時間を指す。標準時間であるESTは季節によって変わることはないが、米国はサマータイム制度を採用しているので夏と冬では現地の生活時間が異なってくる。親切な表記では現地の生活時間を表したものを米国東部夏時間(EDT Eastern Daylight Time)として区別する。 【訂正】 しばらくの間、EDTのDを、Domesticと説明していましたが、09年6月3日をもって、Daylightに訂正いたします。したがって、現地時間を夏時間と言い換えます。 ピンクの現地日付は日本の前日で、色がないところから、同日になります。(2010/03/12表を追加) EST=日本時間-14時間 先ず、この関係をきっちり覚えましょう。夏時間になったらESTが存在しなくなるというわ
外国為替市場での取引は、必ず2種類の異なる通貨同士の交換比率が取引レートなっている。したがって常に2種類の通貨が一対(ペア)で表示されることからこれらの総称を「通貨ペア」という。世界で流通している各国や地域の通貨であればそれ分だけの組み合わせが理論上存在することになる。 各通貨の表記方法は国際基準で3文字のアルファベットでシンボル化されており、日本円はYENではなくJPYである。 中にはシンボルだけを見て想像しにくいものも存在するが、取引をして安心できる通貨の中ではCHFがスイスフランだけなので、そのくらいは最小限の暗記をお願いしたい。 2種類の通貨は必ず左右に併記され、2通貨を区別するために間に/、・、-などを挟むが、/は、%を意味しない。最近になって/を%(par の意味から・・・につき)という解釈をしているメディアを目にするが、この表現は金融市場ではなじまない。例えば、1ドル=118
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『外為ガイドブック☆FX取引の基礎や相場分析を解説…五里霧中の相場取引に一筋の光を』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く