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会話術
blog.goo.ne.jp/nunochu
伊藤博文公爵といえば、日帝による韓国蹂躙の一番の悪玉というイメージ(があるらしい)。 一方、新渡戸稲造博士といえば、日米間で「太平洋の架け橋」ならんと奔走した人格者というイメージ(があるらしい)。 ところが、新渡戸博士が伊藤公に「朝鮮の植民地化」を提案して却下された、という噂があります。 たとえば、渡部昇一が八木秀次との対談で次のように発言しています。 韓国統監府の初代統監に就いた伊藤博文は、朝鮮の植民地化を意図していなかった事実をどれほどの日本人、コリア人が知っているか。台湾経営に当たった植民地政策の専門家、新渡戸稲造が伊藤博文に植民地政策案を出したところ、「これは要らない。日本は朝鮮植民地経営のようなことをやる気はない」と突き返されたと新渡戸自身が書き残しています。 (渡部昇一、新田均、八木秀次共著「日本を貶める人々」p87より引用) この渡部の発言は、前野徹も「亡国日本への怒りの直言
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