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管理画面の記事一覧で予約投稿記事の投稿時刻を追加表示させる方法です。 記事の一覧で予約投稿をした場合一覧では予約時間がいつなのか表示されないので管理が大変です。 この状態から この状態へ修正する方法です。 デメリット: コアファイルを直接編集するやり方なので、 WordPressのアップデートを行うと上書きされて元に戻ります。 メリット: 予約投稿記事数が多く、予約投稿の時刻まで管理したいときに便利 バージョン WordPress3.3 ファイル /wp-admin/includes/class-wp-posts-list-table.phpを編集します。 line:593をしたのように編集します。 ■変更前 [php] _e( 'Scheduled' ); [/php] ■変更後 [php] _e( 'Scheduled' ); echo "<br>"; echo '<span styl
WordPressでは標準で5ロール(管理者、編集者、作成者、寄稿者、購読者)が用意されています。 もっと役割を細かく分けたい場合に利用するUser Role Editorはプラグインです。 お客さんから機能をユーザーごとに細かく指定した依頼が来た時などに重宝しそうです。 [1]インストール 管理画面 > プラグイン >新規追加 >User Role Editorで検索 User Role Editorが表示されたら「いますぐインストール」をクリックして、インストール後、プラグインを有効化します [2]管理画面 > ユーザー > User Role Editorの項目が増えます。 User Role Editorをクリック [3]設定 インストール直後はチェックボックスの項目がわかりにくいです 「各権限を概説で表示する」にチェックをいれるとわかりやすくなります。 [5]細かい設定 新しいロ
wp_head();を記載した箇所をブラウザからhtmlソースでみると [html] <script type='text/javascript' src='http://domain.com/wp-includes/js/jquery/jquery.js?ver=1.6.1'></script> [/html] とjqueryを読み込むhtmlが展開されます。 これをgoogleapisから読み込む方法です。 [html] wp_deregister_script( 'jquery' ); wp_enqueue_script('jquery','http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.6.3/jquery.min.js'); [/html] wp_head()より上の行にwp_deregister_script('jquery');を記
■概要(Description) get template part(ヘッダー、サイドバー、フッター以外の)テンプレートパーツをテンプレートに読み込みをする関数。 読み込むファイルはget_template_partのパラメータで指定する。 {slug}-{name}.php" を呼び出します。 例) <?php get_template_part( 'content','info' ) ?> と指定した場合 content-info.php を呼び出す。 ■使い方(Usage) 書式: <?php get_template_part( $slug, $name) ?> ■引数(Parameters) |$slug|テンプレート名のスラッグ名| |$name| 特定テンプレートの名前| ■記述例 [1]Twenty Elevenの記述 [php] <?php get_template_pa
『WP Zend Library』はWordPressでZend Frameworkを使えるようにするプラグインです。 開発の拡張ができるので重宝しそうなプラグインです。 動作環境 WordPress3.3.1 プラグインバージョン1.0 インストール WordPress › WP Zend Library « WordPress Plugins よりダウンロードしてwp-content/plugins/ディレクトリにアップします。 または 管理画面 > プラグイン > 新規追加 > WP Zend Library で検索します。インストール後有効化します。 有効化直後は下の画像のようなエラーが表示されます。 Zend Framework: Downloads: Downloads よりZend Frameworkをダウンロードします。 CEとFull Packageのダウンロードにはメー
WordPress内からXML-RPCを利用して記事投稿を行う方法です。 XML-RPCとは RPCプロトコルの一種であり、エンコード(符号化)にXMLを採用し、転送機構に HTTP を採用している。非常に単純なプロトコルで、少数のデータ型やコマンドだけを定義しているだけであり、その仕様は2枚の紙にまとめられる。これは多くのRPCシステムが膨大な量の規格を規定し、実装に多量のプログラミングを要することに比べると、際立った特徴と言える XML-RPC - Wikipedia XML-RPCを利用するとWordPressの管理画面に入ることなく WordPressの投稿記事を書くことができます。 このエントリではWordPressでphpを実行して違うWordPress記事投稿を行います。 手順 参照したソースコードは [WordPress]XML-RPCを利用して外部から投稿したりする。 |
カテゴリ-IDを取得する関数 テンプレートタグ/get the category 記事のカテゴリー名、ID、カテゴリースラッグ、説明、親カテゴリーなどの情報をPHPの配列として返す。コード記述例のような形式で変数を使う テンプレートタグ/get the category - WordPress Codex 日本語版 ■親カテゴリ-IDの取得 表示させているページの親カテゴリ-IDを取得する 親カテゴリ-に属していない場合は「0」が表示される [php] <?php // 現在のカテゴリ-を配列取得 $cat_now = get_the_category(); // 親の情報を$cat_nowに格納 $cat_now = $cat_now[0]; //category_parentを$parent_idに格納 $parent_id = $cat_now->category_parent; /
<景品表示法に基づく表記 > 本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。 ■概要(Description) 管理画面で入力した「リンク」をリストタグとして画面に表示する。 ■使い方(Usage) 書式: <ul > <?php wp list bookmarks(); ?> <ul> ■引数(Parameters) 引数は&でつないでいく |orderby| 並び順を指定 name,length,rand | |order| 並び順の支持 ASC(昇順),DESC(降順)| |limit| 表示件数(-1:すべて) |category| カテゴリを指定。カテゴリーIDで入力。複数指定はカンマ区切り| |category_name| カテゴリー名で指定する場合に使用| |hide_invisible| 非表示指定のカテゴリーを表示 0 非表示指定のカテゴリーを
おすすめWordPressテーマ 「稼ぐ」に特化したWordPressテーマとプラグインの特別セット「AFFINGER PACK3」 アフィリエイトの機能に特化したWordPressテーマが「AFFINGER」です。 「AFFINGER」自体が「SEOに強いWordPressテーマ」として広まっているのに加えて 「AFFINGER PACK3」には ・”商材を売る”ときにクリックデータを取れる「AFFINGERタグ管理マネージャー」 ・ユーザーの反応をテストするのに必要な「ABテストプラグイン」 の2つのプラグインが同梱されています。 私も「AFFINGER」を利用していて、「このプラグインは初めなくても良いかな」とおもっていたのですが、 一度使い始めたら、このプラグイン無しでサイト設計をするのは不可能になりました。 お客さんの顔が見えないWEBにおいて、データは宝物なんですよね。 データ
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