BLOGOS サービス終了のお知らせ

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[pipechair]

「寛容でありたいと願う者は、その寛容な世界を守るために、不寛容にならなければならないときがある。」

[kissenger8]

思考の深さというか、そこまで潜ったうえでやるなら文句ねーわ。って彼の企画を通した諸先輩も直感したんだろうな。“真摯に見つめてなお折り合いがつかない...ときには、断腸の思いで性善説を放り捨てなければ”

[bhikkhu]

同じ釜の飯を食うというのは利害関係の共有の提案であり、長くサバンナで狩猟採集を行なっていたホモサピのコアの部分を駆動する人間本性。なぜオンライン飲みが飲酒して電話するのと変わらないのかという理由。

[goldhead]

"彼らの生きる世界と僕らの生きる世界とが地続きであること、彼らの存在と僕らの存在との間には何ひとつ明確な境界線などないということを確認したかったからです"

[dogusare]

これ見た事ないのよね、本も番組も見たい（え？どっちもAmazonに有る？）

[khtno73]

コア向けエンターテインメントを作って、書籍や配信でマネタイズすれば視聴率・スポンサー・公共性に囚われすぎなくていい。先輩の佐久間宣行がゴッドタンでやった方法論がテレ東制作若手の文化に育っている感じ。

[elve]

“実現可能性を超えた期待をせず、現実との折り合いをつけること。それが寛容の礎”えーそうなのかなぁ～。うーん。求め過ぎな私には難しい

[confetticherry]

観返そうかな

[matone]

最後の手紙が強烈。“不幸なことに、倫理に悖る者たちの声はひときわ大きい。つまり、寛容であろうと宣言する者はいずれ寛容ならざる者たちによって滅ぼされてしまう。それがこの世界のパラドックスです。たぶん。”

[password1234]

“他人に何かを与えるというのは人間に許されたひとつの権利です”

[e-eiga]

メモ スゴい番組だなぁ

[behuckleberry02]

番組内の上出氏の行動に驚嘆し共感してきたが、彼が現場で感じたことをもっと高い精度で知りたかった。この本は絶対買う。

[Falky]

過去の放送回はNetflixとAmazon Prime Videoでも観れる。おすすめです

[norix31]

コロナ禍で分断された世界にいる今、もう一回番組を観たくなった。