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「パンツはなんでもいい」藤井猛九段と行方尚史九段が、米長道場で切磋琢磨していたころ | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
行方 結果的に、そうなっちゃいました。いつの間にか超えることができずに……。 藤井 屋敷さん(伸之九... 行方 結果的に、そうなっちゃいました。いつの間にか超えることができずに……。 藤井 屋敷さん(伸之九段)、丸山さん(忠久九段)もいて層が厚かった。 行方 羽生さんたちがいたから、将棋界は賑やかになりましたけども。 藤井 あの頃は、夢があったよね。まだ将棋界が整備されていなかった。戦術から勉強方法まで未発達な状態で、棋士という存在もこれからという時代でした。 行方 いろんな棋士がいましたね。裸足で対局に来る人とか(笑)。 藤井 いたね(笑)。裸足でコンビニのビニール袋下げて、前の日にどこに泊まっていたのかも怪しい人が。片や大山先生(康晴十五世名人)のような立派な方までいて、個性の差が大きかった。谷川先生(浩司九段)の存在が凄かったし、そこに羽生さんも出てきて。そういう時代を知っているから、僕は藤井聡太君(二冠)の出現にもそれほど驚きがなかった。 行方 でもあの時代を通って、ある意味将棋界が整
2021/06/01 リンク