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北欧の若者の99.9%は日本についてほとんど知らない…それでも“日本スゴイ”コンテンツが発信され続ける“本質的な理由” | 文春オンライン
東京にはもう“一流”はこない――。 マーケティングアナリストの原田曜平氏は、日本の置かれた現状について... 東京にはもう“一流”はこない――。 マーケティングアナリストの原田曜平氏は、日本の置かれた現状について、そう断言する。高度経済成長期以降、先進国として世界から認められてきた日本だが、なぜこれからの東京に“一流”がくることはないのだろうか。 ここでは同氏の著書『寡欲都市TOKYO 若者の地方移住と新しい地方創生』(角川新書)の一部を抜粋。世界から見た日本のイメージを紹介する。(全2回の1回目/後編を読む) ◆◆◆ 日本のインバウンドはまだあまりに少なすぎる 東京は世界の国際的大都市と比較したうえでも、特にミレニアル世代・Z世代の若者にとっては、抜群の「居心地」を備えています。しかしその優位性が諸外国のミレニアル世代・Z世代に十分に伝わっているかというと、そうではないというのが実情ではないでしょうか。 ひとつの指標がインバウンド、訪日外国人の数です。 たしかに訪日外国人の数は年々増えていて、日
2022/01/09 リンク