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路面はボロボロ、一歩間違えれば川底へ転落…あまりにもスリリングすぎる“開かずの国道”471号を走破してみた | 文春オンライン
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路面はボロボロ、一歩間違えれば川底へ転落…あまりにもスリリングすぎる“開かずの国道”471号を走破してみた | 文春オンライン
国道といえば、日本で最上級の道路であり、交通量が多く整備が行き届いた立派な道をイメージする人が多... 国道といえば、日本で最上級の道路であり、交通量が多く整備が行き届いた立派な道をイメージする人が多いだろう。しかし、そんなイメージとは裏腹に、道幅が狭く舗装は剥がれ、路面には無数の落石が転がっているという国道も存在している。私はそんな酷い国道に魅力を感じて全国を巡り、親しみを込めて“酷道”と呼んでいる。 国道に限らず、道路というのは人や車が通るために造られる。それなのに、毎年1年のうちたった数か月しか通行できない“開かずの国道”が存在する。 積雪、路面凍結、土砂崩れ…… 岐阜と富山の県境を越える国道471号は、例年11月から翌年6月までの7か月程度、冬季閉鎖される。山間部を通過することが多い酷道では、冬季は積雪や路面凍結のため閉鎖されることも多いが、それにしても7か月というのは特に長い。