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ご存知ですか? 2月6日は浜田幸一氏が共産党議長への「殺人者」発言をした日です | 文春オンライン
2012(平成24)年に死去した自民党の元衆院議員・浜田幸一は、さまざまな荒っぽい言動で「政界の暴れん... 2012(平成24)年に死去した自民党の元衆院議員・浜田幸一は、さまざまな荒っぽい言動で「政界の暴れん坊」の異名をとった。とりわけ衆議院の予算委員会で、委員長の立場にありながら、時の共産党議長を「殺人者」と呼び、審議を紛糾させたことは波紋を呼んだ。それは1988(昭和63)年2月6日、いまから30年前のきょうのできごとである。 事の発端は、共産党の正森成二議員(肩書きは当時、以下同)が、過去の自民党政権が左翼過激派に対し泳がせ政策を行なっていたのではないかと質問したことだった。正森はその証拠として、1984年の中核派による自民党本部放火事件の際に、浜田がテレビ番組で「責任は中核派を泳がせていた我々にある」と発言したことをあげた。これに対し浜田は、次のように当時共産党のトップだった宮本顕治議長の名をあげて答弁する。 《我が党は旧来より、終戦直後より、殺人者である宮本顕治君を国政の中に参加せし
2023/05/04 リンク