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今やフリマアプリの超定番となった『メルカリ』を運営する株式会社メルカリ。山田進太郎氏、富島寛氏、石塚亮氏の3名が2013年に立ち上げた会社は、わずか5年弱で社員数が約600名と急成長しています。 最近ではフリマアプリにとどまらず、即時買取サービスやシェアサイクルなど、さまざまな事業展開をしかけています。また、社内制度や福利厚生への積極的な取り組みから、“働く場”としても注目をあびています。 メルカリが掲げるミッションとバリューは、社員はもとより社外の人にまで知られるほど浸透しています。果たして、メルカリは拡大の一途をたどる中で、どのように理念への共感を生みだし、強い組織をつくっているのでしょうか。 その取り組みについて、社内コミュニケーションなどのソフト面と、オフィスづくりなどのハード面を担当されている、総務グループマネージャーの山下真智子さん、同じく総務グループの松永愛唯(あい)さんにお
2023/08/05 失敗も貴重な経験の一つ!実行委員会が“ゼロ”から作り上げた初めての社内文化祭『センコーグループ カルチャーフェスティバル』
近年、企業がオフィスに社員のパートナー、お子さん、親御さんを呼ぶ社内イベント『ファミリーデー(ファミリーイベント)』が注目されています。以前から社員の家族を招いた職場見学はありましたが、そこに2012年頃から盛りあがりをみせる”ダイバーシティ”や”ワーク・ライフ・バランス”の一環として、新たに取り組む企業が増えているようです。 このファミリーデー、企業は開催することでどのような効果が得られるのでしょうか?どうやら単なる職場見学を超えた、組織の活性化を生みだす力が秘められているようです。ファミリーデーの効果や企画の考え方について、イベント事例のご紹介と共にまとめました。 先述の通り、ファミリーデー開催を公表している企業の多くが、”ダイバーシティ”や”ワーク・ライフ・バランス”を謳っています。ファミリーデーによって生まれたどのようなコミュニケーションが、そうした効果を生みだすのでしょうか。大き
ウェブマーケティング事業とインターネットメディア事業を中心に、BtoB・BtoCの両軸でサービス提供を続ける株式会社Speee。2007年の創業からわずか9年で従業員数が450名を超える大きな成長を遂げる一方、創業間もなく定めた15個のカルチャーが、今も組織の軸として根付いています。 今回、さらなる組織成長の起爆剤とするべく、社内外の多様な”知”が集まるコミュニケーションスペース『Speee Lounge(スピー・ラウンジ)』を新設されたとのこと。 この場所、”快適なワークスペースづくり”ではなく、”これからの働き方を見越した、オープンなコミュニケーションスペース”を意識したそう。 オフィスへの投資は費用対効果の測定がし難いと言われていますが、『Speee Lounge』はどのような効果を期待しているのでしょうか。人事の渡邊優太さんにご案内いただきながら、その狙いを伺いました。 オフィスツ
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