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老後破産の回避は公的年金受給額の確認から!「ねんきん定期便」「ねんきんネット」の使い方、「個人型確定拠出年金」の3つのメリットも紹介
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老後破産の回避は公的年金受給額の確認から!「ねんきん定期便」「ねんきんネット」の使い方、「個人型確定拠出年金」の3つのメリットも紹介
下流老人にならない老後生活を迎えるには、定年後の収支をできるだけ早い段階で確認しておくことが重要... 下流老人にならない老後生活を迎えるには、定年後の収支をできるだけ早い段階で確認しておくことが重要になる。中でも公的年金の受取額を知ることがまずは大切。誰でも自分の公的年金額をカンタンに把握できる「ねんきん定期便」の読み方や「ねんきんネット」の使い方を紹介しよう。 自分が受け取れる公的年金額はいくら? これを知らないと投資もできるわけがない 「生活保障に関する調査(平成25年度)」では、老後の夫婦2人の最低限の生活費として月額22万円、経済的にゆとりのある生活には月額約35万円がほしいという結果だ。だが、今夫婦2人で受け取れる年金額は、厚生労働省のモデルで月額約22万円。これでいくと65歳時点で現役世代時の平均所得の何割がもらえるのかを示す所得代替率は約63%。この数値は将来、楽観シナリオでも約50%まで減少していく。ゆとりある生活には、公的年金の他にもしっかり資金を確保する必要があるのだ。