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天職への道 - 座右の銘は「万里一空」です
世の中、仕事に誇りを持って、心から遣り甲斐を感じている人はどのくらいいるのだろう。 そのくらい仕事... 世の中、仕事に誇りを持って、心から遣り甲斐を感じている人はどのくらいいるのだろう。 そのくらい仕事を好きになれたら、辛いことだって頑張れるのに。 2018年3月31日、私は会社を辞めると同時に社員生活を捨てた。 そして主婦業をやりながら「WEBライター」をやるという、フリーランス生活を始めた。 40代にして「ほぼ無職」からスタートする新生活は、私にとって大きな決断である。 フリーランスに踏み切ることができたのは、夫の理解はもちろんだが、私たち夫婦の間に子供がいなかったことも大きい。 万が一、今からでも子供ができれば、落ち着いてからパートでもやればいいと思っていた。 そんな生活が周りにどう思われようが、私が離婚を覚悟したほどのフリーランスへの思いは、夫にさえ伝わればそれで良かった。 【事務職は評価されない】 私は離島に生まれ育った。この島を離れて生活したことは一度もない。 ほとんどの人は高校