エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「食べる時間」を間違えると、たった1週間で肥満になります(ブルーバックス編集部,産業技術総合研究所)
レプチンとは、食欲を抑制するホルモンのことで、脳に満腹感を感じさせます。ところが、レプチンが分泌... レプチンとは、食欲を抑制するホルモンのことで、脳に満腹感を感じさせます。ところが、レプチンが分泌されているのにもかかわらず、食欲の低下がみられなくなる状態がレプチン抵抗性です。 通常のマウスにレプチンを投与すると、エサを食べる量が減って体重も軽くなるのですが、寝ているはずの時間にエサを与えたマウスは、レプチンを投与しても、その効果がまったくなくなったというのです。 たった1週間で、レプチン抵抗性が引き起こされたことは、大石さんのような専門家にとっても驚きだったそうです。 「レプチンは、エネルギー消費にも関係しているため、基礎代謝が下がって肥満になるというメカニズムも考えられます。 不規則な時間に食べると太ることは、経験的には誰もが知っていても、その具体的なメカニズムについては、これまでほとんど何もわかっていませんでした。その謎に迫ることができる、とても面白い結果だと思っています」 夜中に少
2019/10/23 リンク