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理科のテストで小学3年生がガリレオと同じ仕打ちを受けた深刻な理由(伊与原 新)
セーガン自身の人気と巧みなメディア戦略によって、「核の冬」説はまたたく間に世間に広まり、アメリカ... セーガン自身の人気と巧みなメディア戦略によって、「核の冬」説はまたたく間に世間に広まり、アメリカ国民はその災害の深刻さを恐怖とともに認識した。 そうなると黙っていないのが、アメリカ政府のブレーンを務めてきた御用学者たちである。物理学者のフレデリック・サイツら右派の大物数人が中心となり、保守系シンクタンク、ジョージ・C・マーシャル研究所を設立する。 SDI構想発表の場にもいたフレデリック・サイツ。学生時代は、ナチスドイツより先に原爆を開発すべきだとアメリカ政府に働きかけ、マンハッタン計画の生みの親となったドイツ系ユダヤ人科学者たちの一人でもある物理学者ユージン・ウィグナーに師事した(Photo by GettyImages) ナオミ・オレスケス、エリック・M・コンウェイ著『世界を騙しつづける科学者たち』によれば、彼らはみなNATOの科学顧問や政府の要職に就いた経験があり、反共主義かつタカ派で
2018/09/14 リンク