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第58回 正規表現の勘所―わかりづらい記法の覚え方、先読みや後読みの実践(2) | gihyo.jp
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第58回 正規表現の勘所―わかりづらい記法の覚え方、先読みや後読みの実践(2) | gihyo.jp
※採用バージョンに-が入っている場合、すべてのPerl 5環境で使用できる 修飾子は複数指定可能で、その場... ※採用バージョンに-が入っている場合、すべてのPerl 5環境で使用できる 修飾子は複数指定可能で、その場合は/msiなどと列挙します。列挙順序は任意で、/imsでも同義です。 以降では、表中で「詳しくは後述」と記した、使うと効果的なもののわかりづらい修飾子について解説します。 /m修飾子──冒頭や末尾のメタ文字を、改行文字の直後や直前にもマッチさせる /m修飾子は冒頭と末尾のメタ文字^と$のマッチ方法を変えます。この修飾子を指定した状態は複数行モード(multiple line mode)と呼ばれます。 /m修飾子を指定しない場合、^と$は対象文字列の冒頭または末尾にマッチします。冒頭も末尾も1ヵ所ですので、/g修飾子を指定しても、2回以上マッチすることはありません。 /m修飾子を指定した場合、^と$は対象文字列の冒頭または末尾だけでなく、対象文字列に含まれている改行文字の直後と直前に