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新たなAmiga互換機、開発中 | スラド ハードウェア
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新たなAmiga互換機、開発中 | スラド ハードウェア
68080とはなかなか大胆なネーミング。AmigaのMPUにはモトローラの680x0が採用されていますが、実際に送... 68080とはなかなか大胆なネーミング。AmigaのMPUにはモトローラの680x0が採用されていますが、実際に送り出されたMPUは68060まで。68080なんてMPUは存在しません。 で、こいつのMPUはFPGAで実現されていて「Faster than a 68060 at 100MHz」なものだそうです。Amiga 500/600は68000 7MHzなのに対し、実機よりも150倍ぐらい速いらしい。FPGAでそれだけのものが作れるとは、なかなかすごい時代になったものです。 メインメモリと外部ストレージとか映像出力などの基本的なコンピュータとしての機能は全部ドーターカードに載っているので、 もはや本体は増設ハードウェアとのインターフェースだけに成り下がる感じなんでしょうけど、 MPUだけがこれだけ速くても、周りが足を引っ張らないようにするのが大変そう。 増設機器を繋がなければ爆速だろう