芸は身を助ける…障害者の雇用と３人の障がい者 - 死体を愛する小娘社長の日記

当社には四年程前から障がいをもった契約社員が３人在籍している。 技術開発ラボラトリーにいる『きつ語』の女の子学生と『学習障がい』の男の子学生の２人 一人は総務管理子会社にいる『先天性股関節脱臼』の女の子学生。 ３人とも障がい者手帳を所持している 2016年4月の障害者雇用促進法改正があり、2018年4月から精神障害のある人の雇用義務化された。 当社は連結子会社を合わせると46人以上の社員がいるので障害者雇用促進法の適用対象なので 毎年、支社所在地のハローワークに届けている。 一昨日、某市のハローワークと厚労省の関係者が 『御社は障がい者を積極的に雇用されている。障がい者給付金の受給と、更に後２人以上、障がい者を雇用しないか？』 とやって来た。 なんか… ハローワークと厚労省関係者はウチがこの３人を雇用している理由を勘違いしている様だ。 当社は連結子会社以外、一般的な採用である一般的公募募集

[catpower]

うん、いい記事だ。その人の障害の部分にフォーカスするのではなく、人間性や技術の部分にフォーカスすれば、障害者という言葉はなくなるだろう。そのためには、あなたのような思考を持つ経営者が必要になる。

[zaihamizunogotoshi]

健常者と障害者を分ける意味がわからん。手帳お持ちの方でも一芸に秀でた人はたくさんいる。能力で対等に比較するべき。もちろん対価も。…と言いつつ、私は給料分働いているかな>自戒。