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文系の壁 (PHP新書) by 養老孟司 - 基本読書
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文系の壁 (PHP新書) by 養老孟司 - 基本読書
久々に新書。なんか五年ぐらい前と比べると今の新書はどれも大変うすっぺらくつまらない上に対談本含有... 久々に新書。なんか五年ぐらい前と比べると今の新書はどれも大変うすっぺらくつまらない上に対談本含有率が高くなって(主観的な割合だが)げんなりなのだが、本書もまた対談本である。それでも何故買ったのかといえば対談相手の一人が森博嗣さんだったからだ(それだけ)。基本理系とされる人達との対談集で書名が『文系の壁』とくれば、理系らで集まって文系ってバカだよねープークスクスクスと笑い合う本なのかといえば、そんなわけはない。 どのような本なのかは巻頭言から多少引用する。『対談の背景は、いわゆる理科系の思考で、文科系とされる問題を考えたらどうなるだろうか、ということだった。理科と文科の違いなんて、べつに問題じゃない。そう思うこともあるが、そう思わないこともある。ではどういう場合にそれが問題になり、どういう場合には問題にならないのか。』 文系の壁 (PHP新書) 作者: 養老孟司出版社/メーカー: PHP研究