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今回の大雨で岡山大学がとった対応に対する岡大生としての見解 - blogarithm
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今回の大雨で岡山大学がとった対応に対する岡大生としての見解 - blogarithm
*あくまで学生から見た個人の見解です。 はじめに 今回の大雨の影響で台風や地震など自然災害が少ない... *あくまで学生から見た個人の見解です。 はじめに 今回の大雨の影響で台風や地震など自然災害が少ないことを売りにしている岡山県でも甚大な被害を及ぼしました。僕自身は被害にあっていませんが、知人には避難したり、被害にあった人もみられました。 そんな中、岡山大学のとった対応に岡大生から多くの非難の声が上がりました。 岡山大学の対応 関西圏では7月5日の午前中から警報が出始め、多くの大学が休講の処置をすぐにとりました。 岡山では、いつものごとくなかなか警報が出ず、岡大は通常授業が行いました。結局、警報が出たのは15時59分(岡大の6限終了前)であったので通常授業で妥当であったと思います。 そして多くの岡大生が不満を抱いたのが6日の岡大側の対応です。6日は警報(のちに特別警報)が出るほどの強雨でしたが、岡大は何の連絡もなく学校の規則にのっとり通常授業を行いました。 確かに「規則にのっとった」わけです