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「見たくない人は払わない」受信料義務化、NHKとかく戦えり
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「見たくない人は払わない」受信料義務化、NHKとかく戦えり
本稿では、公共放送局NHKの問題点と受信料制度を規定する放送法64条の問題点を指摘するとともに、... 本稿では、公共放送局NHKの問題点と受信料制度を規定する放送法64条の問題点を指摘するとともに、昨年の最高裁判決から受信料の強制徴収を加速するNHKとの戦い方について論じてみよう。 第一に、NHKは公正な報道を定めた放送法4条に歴然と違反している。例えば加計学園問題をめぐる証言について、安倍政権に批判的な前川喜平前文科省事務次官の証言を長々と放送しながら、この前川証言を否定する加戸守行前愛媛県知事の証言はほとんど報道しなかった。報道番組の反日的な偏向姿勢は明らかである。 さらに、戦前戦中を扱ったドキュメンタリー番組での反日的な偏向ぶりはすさまじい。事実を極めて偏った観点から報道するほか、事実ではないことを事実として報道するなど、報道と言うよりもアジテーションというより他はない番組が、もはやNHK報道の常態となっているありさまである。