電子マネーによるライフスタイルの変化に関する調査--電子マネーコアユーザーは、高所得者層

Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社のメディアインタラクティブと共同で、電子マネーによるライフスタイルの変化に関する調査を実施した。 前回調査した「電子マネーによるライフスタイルの変化に関する調査」では、男女により利用している電子マネーの種類が明らかになった。また、電子マネーの出現によって消費抑制が起こっている可能性があるのではないかという仮説も出てきた。 今回の調査では、前回の調査で電子マネーを利用したことがある295人に対して、チャージ金額や1カ月当たりの支払い金額、電子マネーと現金の平日と休日の利用の違いについて調査した。 今回の調査対象者は、3大都市圏に在住している20歳〜59歳までの男女400人。性年代別で50人ずつの均等割付けを行った。年収比は、100万円未満：33.2％、100〜300万円未満：14.8％、300〜500万円未満：21.2％、500〜700万

[kaorun]

年代による云々じゃなくて、その人の生活圏にどれだけ対応店舗があるかだよね。品川周辺にお勤めとかならそりゃ収入も利用も多いだろう。コンビニだと便利だけど、スーパーは流通系カードの方がお得、とかの問題も。

[ysk_lucky-star]

電子マネーだろうと、20代より30,40代の方が多く使う（消費する）のは当たり前じゃないか。多分ここで言いたいのは40代でも”これだけ使うだけ普及した”と言いたいんだと思う

[Chishow]

これは使える場所が都心しかなくて、都心は平均年収が高いって話じゃないのか？