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“食意識”をデータ化し「食のOS」をつくれ--ニチレイ初のフードテックが本格始動
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“食意識”をデータ化し「食のOS」をつくれ--ニチレイ初のフードテックが本格始動
食品メーカー大手のニチレイは、個人の食の好みを分析し、それぞれの好みにあったレシピや情報提供を可... 食品メーカー大手のニチレイは、個人の食の好みを分析し、それぞれの好みにあったレシピや情報提供を可能にする食嗜好分析システム「conomeal(このみる)」を開発したと発表した。conomealのシステムを具体的なサービスとして個人向けに開発したものが、まもなくベータ版サービスとして公開するスマートフォンアプリ「conomeal kitchen (このみるきっちん)」だ。 2017年から事業開発グループを設立し、新規事業に取り組んできたニチレイが手がける初のフードテックがいよいよ本格始動した。開発の陣頭指揮を執ったニチレイ 技術戦略企画部事業開発グループの関屋英理子氏に話を聞いた。 「自家製ミールキット」の献立を提案 conomealは、個人の食意識、気分、環境から、食の好みをAIが分析し、個人に合う食を提案する。好みを診るという意味と、食事を意味するmealをかけあわせてconomealと