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コラム:鉄鋼・アルミ関税でトランプ大統領が掘る「墓穴」
3月1日、トランプ米大統領(写真)は、鉄鋼とアルミニウムの輸入品に関税を課す方針を明らかにした。... 3月1日、トランプ米大統領(写真)は、鉄鋼とアルミニウムの輸入品に関税を課す方針を明らかにした。ワシントンで2月撮影(2018年 ロイター/Kevin Lamarque) [ワシントン 1日 ロイター BREAKINGVIEWS] - トランプ米大統領は1日、鉄鋼とアルミニウムの輸入品に関税を課す方針を明らかにした。計画の詳細は不明だが、国内の鉄鋼メーカーにとって支えになる半面、米国向けの鉄鋼輸出が多く、重要な同盟国であるカナダや韓国に打撃を与えかねないちぐはぐな政策で、米国は自ら墓穴を掘ることになりそうだ。 トランプ氏は鉄鋼輸入品に25%、アルミニウム製品に10%の関税を課す計画。米商務省は2週間前に公表した報告で、鉄鋼・アルミ製品の輸入は、軍の装備にとって欠かせない国内の供給体制を弱体化するため、国家安全保障の面で問題だと結論付けていた。 ──関連記事:トランプ大統領、鉄鋼25%・アル
2018/03/05 リンク