エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
テーマ探しって本当に難しいよね - 写真手帖
こんばんは、kikutaです。 あなたは ①テーマを決めてから撮る人 ②撮った写真からテーマに沿って写真を選... こんばんは、kikutaです。 あなたは ①テーマを決めてから撮る人 ②撮った写真からテーマに沿って写真を選ぶ人 どちらでしょうか? 僕は基本的には②のタイプです。 外に飛び出していって、撮りまくります。 500枚撮れる日もあれば、5枚くらいしか撮れない日もあります。 たまに①②のハイブリッドで、ざっくりテーマを決めて現場任せに撮ることもあります。 でも、このやり方って結構苦しいんです。 なぜかというと、毎回撮影場所が決まらなくて悩むし、撮りたいものが何かも明確になりづらい。 飯沢耕太郎さんかホンマタカシ さんの著書(どっちか忘れました)の一説に、作品の撮り方は2種類あると書いてあり、色々と腑に落ちたので書きます。 ①作った本人にもこれからどんな展開になるのかわからない、主人公型 ②神の視点で100%世界を作り上げる、神様型 僕は作家としては①のタイプだろうと思います。 全身で痛みや喜び