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旧細川刑部邸(熊本市)修復前に期間限定公開 震災の痕跡見納め、17日から 幻想的なライトアップも|熊本日日新聞社
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旧細川刑部邸(熊本市)修復前に期間限定公開 震災の痕跡見納め、17日から 幻想的なライトアップも|熊本日日新聞社
旧細川刑部邸(熊本市)修復前に期間限定公開 震災の痕跡見納め、17日から 幻想的なライトアップも 熊... 旧細川刑部邸(熊本市)修復前に期間限定公開 震災の痕跡見納め、17日から 幻想的なライトアップも 熊本日日新聞 | 2023年11月16日 20:31 熊本市は2024年度から、熊本地震で被災して閉鎖中の旧細川刑部邸の復旧工事に着手する。剝げ落ちた主屋内の壁や倒壊した塀などを修復し、28年度中に一般公開を再開予定。今月17日から12月3日までの限定公開が、被災の痕跡が残る姿を見られる最後の機会になる。 市は16年の熊本地震後、18~19年度に建物の被災状況調査と耐震診断を実施。地震の揺れで建造物の屋内外の土壁が剝がれ落ち、屋根瓦がずれるなどの被害を確認したほか、主屋などで耐震不足との結果が出た。 復旧工事は、建物の土壁を全て取り払って骨組みだけにした上で、柱の高さを調整するなどして傾いた建物のゆがみを補正。塀を含めて耐震補強する。 市熊本城総合事務所は「瓦や木材などの部材を補修しながら活用