エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
過去に買った商品の買取額を表示 セキド、新品・中古の循環型ビジネスに向け | 販促会議 2020年3月号
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
過去に買った商品の買取額を表示 セキド、新品・中古の循環型ビジネスに向け | 販促会議 2020年3月号
ブランド品の並行輸入・販売を手がけるセキド(東京・渋谷)は1月21日、同社が運営するブランド品販売店... ブランド品の並行輸入・販売を手がけるセキド(東京・渋谷)は1月21日、同社が運営するブランド品販売店「GINZALoveLove(ギンザ・ラブラブ)」の公式スマートフォンアプリに、購入した商品を記録し、買い取り参考価格を確認できる機能を追加した。価格は、同社が蓄積した総額300億円以上の購買データや市場相場などから独自に算出したもの。新たな商品を購入する際に下取りに出すことも可能。 1月21日から2月24日にかけては、全国の「GINZALoveLove」14店舗を対象に、商品の下取りをした場合、通常の下取り価格に10%上乗せするキャンペーンを実施する。期間内でも、上乗せした金額が1000万円に達した時点でキャンペーンは終了する。 セキドは、2016年12月にリユース事業1号店となる「イースター」を出店。ブランド品の買い取りを増やすため、社内研修の強化や資格制度の制定に取り組んでいる。新品と