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渡辺麻友、初始球式でノーバンならず AKB48時代に「すごく鍛えられた」 - モデルプレス
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渡辺麻友、初始球式でノーバンならず AKB48時代に「すごく鍛えられた」 - モデルプレス
女優の渡辺麻友が19日、東京・明治神宮野球場で行われた「東京ヤクルトスワローズ vs 阪神タイガース」... 女優の渡辺麻友が19日、東京・明治神宮野球場で行われた「東京ヤクルトスワローズ vs 阪神タイガース」で始球式を務めた。 今回、初めて始球式を務めた渡辺は、とある投手のフォームを吸収して来たことを明かした後、緊張した面持ちでマウンドに上がり、審判の「プレイボール」の声がかかると表情が一変。真剣な目つきでヤクルト・中村悠平捕手を見つめ、ヤクルト・小川泰弘投手の足を大きく上げるフォームを披露。ボールはツーバウンドでミットに収まった。 始球式後に報道陣の囲み取材に応じた渡辺は、改めて感想を聞かれると「人生で初めての始球式でしたので、あまりにも緊張しすぎて投げる前後と投げる瞬間は頭が真っ白で記憶がないです」と告白し、「でも、この日に向けて1週間、毎晩寝る前に練習したり、昨日も何時間も練習したり、かなり練習はして備えて来たので、その練習の成果は少しだけだけど出せたのかなあと思います。でも反省点もあり