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日本にマッチした排気量!250ccの国産アドベンチャーバイクの魅力
こんにちわ、さすライダーです。 僕の愛車はBMWのR1200GSという、アドベンチャーバイクというカテゴリー... こんにちわ、さすライダーです。 僕の愛車はBMWのR1200GSという、アドベンチャーバイクというカテゴリーを作ったとされるバイクですが、とにかく車体がデカくて重いです(褒めてます・笑) そもそもアドベンチャーバイクは、ハードなロングツーリングを想定したバイクなので、どうしても頑丈でゴツく、大量の荷物を積みやすいように大柄な車体になりがちです。 となると、日本という国の交通事情に限定すれば、やや「持て余してしまう」というのが正直なところです。 事実、アドベンチャーバイクの有名どころは、主に海外メーカーのマシンが多く、BMW(GSシリーズ)・トライアンフ(タイガーシリーズ)・KTM(アドベンチャーシリーズ)・DUCATI(ムルティシリーズ)と全て大柄なマシンです。 そこで、2017年頃から国内で密かに盛り上がってきているのが「250ccのアドベンチャーバイク」で、日本という国にマッチした排気
2018/11/08 リンク