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イギー・ポップ新作までのキャリアを再検証、過激なイメージと多面的なアーティスト性を往還し続けたカルト・ヒーローの歩み | Mikiki
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イギー・ポップ新作までのキャリアを再検証、過激なイメージと多面的なアーティスト性を往還し続けたカルト・ヒーローの歩み | Mikiki
2010年にストゥージズとしてロックの殿堂入りも果たしたパンクのゴッド・ファーザー、イギー・ポップが... 2010年にストゥージズとしてロックの殿堂入りも果たしたパンクのゴッド・ファーザー、イギー・ポップがニュー・アルバム『Post Pop Depression』を3月18日にリリースする。本作のテーマについて、「俺は人生のほとんどを迷走した飛行機のように飛び続けてきた。そろそろ着陸許可がほしい、という見方もできるだろう」とイギーは語っており、プロデューサーを務めたジョシュ・ホーミ(クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ)には、制作にあたって故デヴィッド・ボウイがプロデュースした代表作『The Idiot』『Lust For Life』のレコーディング中に残したメモを手渡したのだという。改めて自身の音楽を振り返り、最高傑作を作り上げようと決心したイギーは、この新作で期せずしてボウイの『★』にも通じる境地に辿り着いたようだ。 Mikikiでは、計3回に渡ってイギー・ポップを総力特集。この第1回で