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自助・共助の思考で生き抜く力を。「未来メディアキャンプ2020」に向けた新しい試みとは? | 朝日新聞 2030 SDGs
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自助・共助の思考で生き抜く力を。「未来メディアキャンプ2020」に向けた新しい試みとは? | 朝日新聞 2030 SDGs
今年で7回目を迎える未来メディアキャンプ。これまでは、朝日新聞社内や慶應義塾大学キャンパス内、ま... 今年で7回目を迎える未来メディアキャンプ。これまでは、朝日新聞社内や慶應義塾大学キャンパス内、また横浜市と連携して横浜市内の会場で開催するなど、ワークショップとフィールドワークを組み合わせた形のイベントとして開催してきましたが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、わたしたちの生活も大きく変わりました。 同キャンプの歴史をともに作ってきた慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(以下、慶應SDM)の神武直彦教授と、一般社団法人Think the Earthの上田壮一氏に加え、特別ゲストとして一般社団法人72時間サバイバル教育協会代表理事の片山誠氏を迎え、あらたな試みにチャレンジします。 キーワードは「サバイバル体験」。システム×デザイン思考で未来を生きる力を身につける必要性とは。たっぷり語ってもらいました。 ■対談 参加者 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント