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「インタビューここから 音楽家・小室哲哉」は、廣瀬智美アナウンサーが聴き手を務めた番組。「WOW と Yeah 小室哲哉 ~起こせよ、ムーヴメント~」の制作に際しては10時間を超える追加インタビューが実施され、インタビューここから」のチーフプロデューサー・神原一光が著者として1冊にまとめ上げた。本書では90年代に小室が手がけたミリオンヒット曲を軸に、“ヒットの秘策”が深掘りされる。 「なぜWOWとYeahを繰り返すのか?」など興味深いコンテンツが並ぶ本書について、小室は「大変な熱量を持って、もっと深く、もっと広く、心の底から興味、関心を持ってインタビューをさらに10時間超敢行してもらったものがこの『WOW と Yeah』です。自分にとっても何処かで封印していた想いや、記憶の端々が蘇ってきました。何を大切にしてきたか、誰に届けようとしてきたか、そんな事も見えてきました」とコメントしている。
トンツカタン・お抹茶が「R-1グランプリ2024」で披露したネタ「かりんとうの車」の新たな楽曲が完成。3月24日(日)に東京・西新宿ナルゲキで「トンツカタンお抹茶の『かりんとうの新車発表会』」を開催し、初披露する。 「かりんとうの車」はフリーBGM「天水のユーロビート」にお抹茶がオリジナルの歌詞を付けて軽快にパフォーマンスしていたユニークなネタ。「R-1」決勝で話題となるも、音源のダウンロードサイト及び作曲者の規定に沿わない形で使用していたことが発覚し、本人と所属事務所のプロダクション人力舎はサイトと制作者に謝罪したのち、該当するネタ動画を削除していた。 その後、作曲者であるマニーラがお抹茶のための新曲を制作。このたび完成に至った。お抹茶は「大変お待たせいたしました。この度、新しいかりんとうの車の納車日が決定いたしました。初めての運転を皆さんで見守ってください。作曲者のマニーラさん! 素敵
いのまたむつみが死去、「テイルズ」「サイバーフォーミュラ」キャラデザで活躍 2024年3月18日 14:05 323 26 コミックナタリー編集部 アニメーター、イラストレーターとして活躍したいのまたむつみが3月10日に死去していたことがわかった。 これは本日3月18日にいのまたむつみの公式Xにて発表されたもの。当該の投稿では訃報を知らせるとともに「あまりに突然の事で…描きかけのラフもあり、今も天国で描いているでしょう。だいすきな猫たちに囲まれて、可愛い、強い瞳のキャラたちをどんどん生み出しているはずです」と故人を偲ぶ言葉が綴られた。なお葬儀は近親者のみで執り行われ、本人の意向により、香典や献花などは辞退することが伝えられた。 アニメーターとして業界に入ったいのまたは、アニメ「魔境伝説アクロバンチ」で初めてキャラクターデザインを担当。「幻夢戦記レダ」「新世紀GPXサイバーフォーミュラ」「ブ
今回の「第2回新潟国際アニメーション映画祭」が長編アニメーションを中心にしたものであることから、長編アニメにどういう印象を持っているかと聞かれた2人。富野監督は「仕事柄、スポンサーの言うことをすべて聞くで有名な監督です」と冗談めかしつつ、これまでシリーズものをメインに携わってきたことから、実際のところ長編アニメについては詳しくないというのが本音だと明かし、話題は短編アニメにシフトする。富野監督は、短編アニメで未だに覚えている作品として手塚治虫の「ジャンピング」を挙げ、「これはジャンプする人の目線で街を巡りいろんな景色が見えてくるというだけの短編アニメですけど、アニメっていうのはそういうものができるということ。そういうものではない限り、好き勝手に作るなというのがアニメです」と語る。「好きに作るなと言うと?」と問われると、「映画とかアニメっていうのは作り手が好きに作っていたらアニメになりません
ロバート秋山、実際に娘に聴かせて育てた“ウソ童謡”を子供たちに披露 2024年3月16日 10:00 9317 91 お笑いナタリー編集部 × 9317 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1301 7966 50 シェア
また映像のラストでは“あのイントロ”が赤いミニクーパーのエンジン音とともに鳴り響く。作品のエンディング曲はTM NETWORKが「Get Wild」を新たに制作した「Get Wild Continual」に決定した。小室哲哉は「この日までTM NETWORKの Get Wildがエンディング曲として寄り添えるなんて。必ずまた一歩を踏み出せる、そんな曲に育て続けてくださる皆さんに感謝しています」とコメントした。Netflix映画「シティーハンター」は4月25日に配信開始。 小室哲哉コメントハードボイルドであってコミカルでもあり、終わりのないまた続きそうなストーリーのエンディング曲。 とにかく冴羽獠がより近く、より遠くにみえてしまうような魅惑のサウンドを目指しました。 そして満を持しての実写化での世界配信! この日までTM NETWORKの Get Wildがエンディング曲として寄り添えるなん
役所広司主演で山田風太郎の「八犬伝」映画化、共演に内野聖陽・土屋太鳳・磯村勇斗ら 2024年3月15日 7:00 874 70 映画ナタリー編集部 里見家にかけられた呪いを解くため運命に引き寄せられた、若き8人の剣士たちの戦いが展開される《虚》パートと、28年の歳月を掛けて180話に及ぶ物語を書き上げた作家・滝沢馬琴の実話が描かれる《実》パートがシンクロする本作。主人公の馬琴を役所、彼の親友である絵師・葛飾北斎を内野が演じる。そのほか、馬琴の息子・宗伯役で磯村、宗伯の妻・お路役で黒木、馬琴の妻・お百役で寺島、《虚》パートで八犬士の運命を握る伏姫役で土屋が出演した。 監督を務めるのは、「ピンポン」や「鋼の錬金術師」シリーズで知られる曽利文彦。「日本が世界に誇る役所広司さんに馬琴を演じてもらいたい!」という思いが製作のきっかけだと明かす曽利は「虚実入り乱れる大胆な構成と、『八犬伝』ファンの皆さ
フランク・ハーバートのSF長編小説をリンチが映像化した「デューン/砂の惑星」。巨大な砂虫が支配する惑星アラキスを舞台に、貴重な資源と覇権をめぐる勢力争いが描かれる。キャストにはカイル・マクラクラン、ユルゲン・プロホノフ、フランチェスカ・アニス、マックス・フォン・シドー、ショーン・ヤング、パトリック・スチュワート、スティング、ホセ・フェラーが名を連ねた。 「テアトル・クラシックス ACT.4『デューン/砂の惑星』4Kリマスター版」は、東京のシネ・リーブル池袋ほか全国で順次上映。なおドゥニ・ヴィルヌーヴが監督し、ティモシー・シャラメが主演したシリーズ第2弾「デューン 砂の惑星PART2」は、本日3月15日に全国で封切られた。
4月1日(月)と翌週8日(月)の深夜、ウエストランド、お見送り芸人しんいち、チャンス大城、真空ジェシカ・ガク、わらふぢなるお、街裏ぴんく、ランジャタイ国崎、みなみかわが出演する特番「今日-1グランプリ」(テレビ東京)が放送される。この企画は、芸人たちが収録日3月12日に起こったエピソードを語り、その中での一番を決めるトークバトル。「今日のできごと」であることを示す証拠の提出も求められる。 テレビ東京で、期間も費用も極小な“もっとも規模が小さい賞レース”が誕生。収録日の0時以降に仕入れてきた話を、21時から24時までの収録で披露し合う。スタジオには荘厳な雰囲気漂うセットが組まれ、一同は白い円卓に着席。ベテランディーラーが彼らの名前の書かれたルーレットを回し、トークする順番を決める。なお優勝者の決め方は現段階では発表されていない。 お笑いナタリーでは「R-1グランプリ2024」優勝後3日後にし
1984年のザ・ファントムギフト結成から1989年まで約5年間バンドに在籍し、脱退後はソロ活動をしていたピンキー青木。近年は自宅にて病気療養中だった。 ザ・ファントムギフトは昨年より杉村ルイ(ex. ザ・ヘア、ex. 東京スカパラダイスオーケストラ)をボーカルに迎え活動を再開しており、4月28日には東京・Flowers Loftにて単独公演を開催。本公演のタイトルは「ザ・ファントムギフトの世界~ピンキー青木に捧ぐ」になるという。 ザ・ファントムギフトのX投稿
貴様ローディストだな!ファンロードのコラボアパレル、ロゴをあしらった3アイテム 2024年3月12日 17:00 2218 146 コミックナタリー編集部 × 2218 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1363 814 41 シェア
鴨志田一による小説「青春ブタ野郎」シリーズの展示イベント「青春ブタ野郎はスクールメモリーの夢を見ない -青ブタ展-」が本日3月12日に開幕。オープニングセレモニーにはアニメシリーズなどで桜島麻衣役を務めた瀬戸麻沙美、梓川花楓・かえで役を務めた久保ユリカが登場した。 すべてが撮影可能、思い出深いスポットの再現展示に瀬戸麻沙美も興奮 作品世界に入ったかのような音声展示に久保ユリカ「直接話しかけられているかのよう」 画像ギャラリー(全14件) 「青春ブタ野郎はスクールメモリーの夢を見ない -青ブタ展-」 すべてが撮影可能、思い出深いスポットの再現展示に瀬戸麻沙美も興奮セレモニーの始めに瀬戸と久保は、開会記念の「くす玉開花式」を見事に成功させた。瀬戸は昨年にTVシリーズ「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」の再放送、さらに劇場アニメ「おでかけシスター」と「ランドセルガール」が公開されたこと
音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く新連載「あの人に聞くデビューの話」。前回に引き続き、カクバリズムの新人バンドChappo(シャッポ)をゲストに迎えてお届けする。後編では、デビューシングル「ふきだし」の制作秘話や、バンド名にまつわる知られざるエピソードなどについて振り返ってもらった。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 相澤心也 カクバリズムらしさとは?──「うちからリリースしませんか?」と面と向かってカクバリズムの角張渉くんから誘われた、というのが前回のラストでした。 福原音(G, etc.) 僕はそんな展開になると全然思ってなかったんです。悠太くんの言葉を信じて「おいしいものが食べられるな」くらいのノリだったのに、結局、ほぼ料理は食べずに角張さんと5時間くらい話をしてました(笑)。 ──熱いですね。 福原 「すごくカクバリズムらしいんだ」と言
音楽ライターの松永良平が、さまざまなアーティストに“デビュー”をテーマに話を聞く新連載「あの人に聞くデビューの話」がスタート。多種多様なデビューの形と、それにまつわる物語をじっくりと掘り下げていく。記念すべき第1回のゲストはカクバリズムから昨年12月に1stシングルをリリースした新人バンドChappo(シャッポ)。2人に出会いからデビューに至るまでの4年間を語ってもらった。 取材・文 / 松永良平 撮影 / 相澤心也 ミュージシャンは、どうやって“デビュー”するのか? それはプロデューサーにスカウトされて、レコード会社と契約して……みたいな決まり文句を今も信じている人はもうそんなにいないだろう。というか、昔からデビューに決まった形なんてなかったはず。100のミュージシャンやバンドがいれば、100通りのデビューの仕方がある。そして重要なのは、デビューはそのとき一度しかできないということ。その
TVアニメ「狼と香辛料 MERCHANT MEETS THE WISE WOLF」放送情報テレ東:2024年4月1日(月)より毎週月曜日25:30~ テレビ大阪:2024年4月1日(月)より毎週月曜日25:30~ テレビ愛知:2024年4月1日(月)より毎週月曜日25:30~ BSテレ東:2024年4月2日(火)より毎週火曜日24:30~ ※初回は24:59~ AT-X:2024年4月3日(水)より毎週水曜日22:00~ スタッフ原作:支倉凍砂(「狼と香辛料」電撃文庫刊) キャラクター原案:文倉十 総監督:高橋丈夫 監督:さんぺい聖 音楽:Kevin Penkin プロデュース:ENISHIYA アニメーション制作:パッショーネ キャストクラフト・ロレンス:福山潤 ホロ:小清水亜美
鈴木敏夫「君たちはどう生きるか」アカデミー賞受賞を受け「オスカー像を3個注文しました!」 2024年3月11日 11:02 1700 91 映画ナタリー編集部 × 1700 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 561 1087 52 シェア
「ゴジラ」の生誕70周年を記念した「ゴジラ-1.0」は、戦後間もない焦土と化した日本に追い打ちをかけるようにゴジラが現れる物語。国内の興行収入は2024年3月3日時点で60.1億円を記録している。全米でも話題を集め、アメリカで封切られた日本の実写映画の歴代興収で1位に。これは1989年の「子猫物語」の記録を34年ぶりに塗り替える快挙となった。 本作で監督・脚本・VFXを兼任した山崎は、日本におけるCGを駆使した映像表現・VFXの第一人者。1986年から白組に所属し、伊丹十三の映画にデジタル合成のスタッフとして参加する。監督デビューは2000年の「ジュブナイル」。2005年に始まる「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズでは昭和の街並みをVFXで表現し、2014年にはシリーズ初の3DCGアニメとなった「STAND BY ME ドラえもん」を監督するなど注目を集めた。 日本映画として視覚効果賞に
街裏ぴんくは決勝ファーストステージで市民プールが舞台の現実離れした漫談を披露し、471点を獲得。2位通過でファイナルステージに駒を進めた。最終決戦では、「自分はモーニング娘。の初期メンバーだった」という空想の話を繰り広げるネタで1位通過のルシファー吉岡、3位通過の吉住に勝利し、第22代王者の称号と優勝賞金500万円を獲得した。 優勝者会見に出席した街裏ぴんくは「20年辞めずにやってきてよかったです」「ザコシショウさんが『続けるのもセンス』と言っていて、自分はそのセンスがあるのだろうかと思っていたんですけど、あったのかもしれない。本当にいつ願いが叶うかわからない。夢を見てるみたいです」と率直な心境を述べる。世話になっているというザコシの1票で優勝が決まったことに話が及ぶと「おめでとうとは言ってくれないような気がします。『こっからやな』と言われそうなので、がんばっていきたいです」と意気込んだ。
今大会の決勝には、真輝志、ルシファー吉岡、街裏ぴんく、kento fukaya、寺田寛明、サツマカワRPG、吉住、トンツカタンお抹茶、どくさいスイッチ企画が出場。最終決戦ではファーストステージ1位のルシファー吉岡、2位の街裏ぴんく、3位の吉住がネタを披露した。陣内智則、バカリズム、小籔千豊、マヂカルラブリー・野田クリスタル、ハリウッドザコシショウが面白かった1名に投票した結果、3票を獲得した街裏ぴんくが第22代王者の称号と賞金500万円を獲得した。 ファイナルステージ結果陣内智則:吉住 バカリズム:吉住 小籔千豊:街裏ぴんく マヂカルラブリー・野田クリスタル:街裏ぴんく ハリウッドザコシショウ:街裏ぴんく ファーストステージ得点真輝志 458点(陣内智則91点 / バカリズム91点 / 小籔千豊94点 / マヂカルラブリー・野田クリスタル92点 / ハリウッドザコシショウ90点) ルシファ
× 79 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 47 9 23 シェア 3月13日に開幕予定だった「~AI 朗読劇シリーズ~『AI ラブコメ』」が公演中止となった。 主催のLolは、「この企画は、進化するデジタル技術とエンターテイメントとの融合を、皆様に楽しんでいただく新たなる試みとして企画いたしました。本企画の発表の後、皆様より様々なご意見を頂くことは予想しておりましたが、一部の方々には、意図せず不信感・不安感を与えてしまう結果となり、関係者の皆様、出演者の皆様、事務所の皆様に多大なるご迷惑がかかる危険があるとの理由から、断腸の思いではございますが、中止という判断をさせていただきました」と経緯を説明。チケットの払い戻し方法は、後日アナウンスされる。 ~AI 朗読劇シリーズ~「AI ラブコメ」2024年3月13日(水)~2024年
ナタリー 音楽 特集・インタビュー サバシスター「覚悟を決めろ!」インタビュー|やりたいことを詰め込んだ1stアルバム サバシスター「覚悟を決めろ!」 PR 2024年3月8日 サバシスターは、なち(Vo, G)、るみなす(G, Cho)、GK(Dr, Cho)の3人からなるガールズバンド。2022年3月に結成されて以降、瞬く間にインディーズシーンで注目の存在となり、大型ロックフェスなどへの出演を果たしてきた。そして結成から2年目の2024年、彼女たちはPIZZA OF DEATHとのマネージメント契約およびポニーキャニオンからメジャーデビューすることを発表。まさに破竹の勢いで躍進しており、3人はワンマンライブを実施するよりも早く、メジャーの道に進むこととなった。 音楽ナタリーではそんなサバシスターの活動に迫るべく、3人にインタビュー。それぞれのルーツや、PIZZA OF DEATHを選ん
小沢健二とスチャダラパー「今夜はブギー・バック」の30年を語る 記念ライブに向けてコラボ新曲も制作中 2024年3月9日 12:00 3117 246 × 3117 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 720 2032 365 シェア 1994年3月9日にリリースされ今年で30周年を迎える「今夜はブギー・バック」。小沢健二とスチャダラパーによるこの曲はシンガーとラッパーのコラボによる日本初のヒット曲として知られるほか、発表以来さまざまなアーティストにカバーされるなど、30年を経た今も色褪せることない名曲として多くのリスナーに愛され続けている。 そしてこのたび30周年を記念して4月26日に東京・NHKホールにて小沢健二とスチャダラパーのツーマンライブの開催が決定。さらに2組のコラボによる新曲が制作中であることも明らかになった。 音
映画会社は、日々工夫をこらし、作品の魅力をPRしようと努力している。時には評論家や俳優が真面目に作品の魅力を語り、時には他ジャンルとコラボし客層の拡大を図り、時にはダジャレやこじつけでSNSでのバズりを狙い……。そんな施策を日々ウォッチしている“映画宣伝ウォッチャー”ビニールタッキーが、前月気になった映画の記事についてコメントする連載「月刊おもしろ映画宣伝」が今月スタートする。なお1月号は、彼の個人ブログに掲載されているので気になる人はそちらもチェックしてみよう。 2024年2月、ビニールタッキーが気になったのは「オッペンハイマー」「ボーはおそれている」「犯罪都市 NO WAY OUT」「ARGYLLE/アーガイル」などに関する宣伝。記事末ではMVP(モスト・ヴァリュアブル・プロモーション)も発表している。 文 / ビニールタッキー アリ・アスター、精力的に取材に参加「月刊おもしろ映画宣伝
本公演には、30年前の1994年3月9日に小沢健二 featuring スチャダラパー「今夜はブギー・バック(nice vocal)」と、スチャダラバー featuring 小沢健二「今夜はブギー・バック(smooth rap)」を同時にシングルリリースした小沢健二とスチャダラパーが出演。リリース30周年を記念し、小沢とスチャダラパーが「対バン」スタイルを超えた新しいスタイルの共演ライブを届ける。 30年ぶりのコラボ曲「ぶぎ・ばく・べいびー」も演奏されるほか、全席に本人デザインによる限定Tシャツが付属。TシャツはUSサイズの2XLで、公演中の着用が推奨される。 ローソンチケットでは、本日3月9日18:00から3月17日23:59までチケットの先行予約を受け付ける。 HOT STUFF PROMOTION 45th ANNIVERSARY 今夜はブギー・バック発売30周年記念ライブ「ぶぎ・ば
「R-1」やっぱりルシファー応援 井口敗退は大会自体が盛り上がった証拠 オードリーANN in 東京ドームが示すもの ガクテンソクにパスが集中「SECOND」抽選会 手ぶらで1200人の前に立つ「RGあるあるライブ」 サーヤとくるまの関係性は“エモい”のか論争 実は品がある井口×アイドル番組 テレビが職業体験施設になっている 「モテたい、稼ぎたい」時代の転換期 生きているうちに検査をしよう プロフィール 画像・動画ギャラリー(全15件) 連載バックナンバー 「R-1」やっぱりルシファー応援井口 (「M-1」王者の令和ロマンがなんの番組にも出ていない、という雑談をしながら)逆に何に出るんだよ! 「『M-1』が盛り上がれば~……」って言ってたけど、盛り上げるためにはなんでも出ろよ! 飯塚 もしかしたら今年も「M-1」に出場するためにいろいろ考えているのかもしれないね。テレビで変なキャラつけられ
これは本日3月8日にバード・スタジオとカプセルコーポレーション・トーキョーから発表されたもの。訃報を伝えるとともに「熱心に取り掛かっていた仕事もたくさんあり、まだまだ成し遂げたいこともあったはずで、残念でなりません」と悔やむ言葉と、「ただ、故人は漫画家としていくつもの作品を世に残して参りました。多くの世界中の方々に支持していただき、45年以上にわたる創作活動を続けることができました。これからも鳥山明唯一無二の作品世界が、未長く皆様に愛され続けることを切に願います」とファンへの言葉が綴られた。なお葬儀は近親者のみで執り行われ、本人の意向により、香典や献花は辞退するとのこと。お別れの会などの開催は未定で、決まり次第告知すると伝えられている。 鳥山は愛知県西春日井郡清洲町生まれ。1978年に週刊少年ジャンプ(集英社)にて「ワンダー・アイランド」でデビューし、1980年に担当編集者である鳥嶋和彦の
テレビ朝日深夜のバラエティ枠「バラバラ大作戦」で来月4月、月曜にダウ90000の「ダウ★ツーマン」、火曜にAマッソの美容バラエティ「A LABBO(えーらっぼ)」と、とろサーモン久保田&ウエストランド井口のバラエティ「耳の穴かっぽじって聞け!」、水曜にマユリカがアイドルグループ・FRUITS ZIPPERとタッグを組む「マユリカとおねだりフルーツジッパー」、木曜にアンジャッシュ児嶋と麻雀好きの芸人たちのバラエティ「集まれ!キャラクター麻雀」がスタートする。 「ダウ★ツーマン」はダウ90000蓮見が将来音楽フェスを開催するべく、マンスリーゲストとしてアーティストを迎えてトークやライブなどで親交を深めるもの。「A LABBO」では、なけなしの美意識を持ち合わせるAマッソが美容に関して今まで誰も触れてこなかった疑問を深掘りし、“斜め下”の視点から美を探究していく。「耳の穴かっぽじって聞け!」は久
1963年製のエスクワイヤーモデルは、清志郎が所有していたギターの中でも最もアイコニックな一本。アメリカ・ロサンゼルスで本機を入手した春日博文から譲り受けたと言われ、のちに清志郎とともにRCサクセションとしてロック界を賑わせた仲井戸"CHABO"麗市も一時期弾いていた伝説のギターとして知られている。 「Kiyoshiro Imawano 1963 Esquire(R) Journeyman Relic(R)」は、このアイコニックな清志郎のエスクワイヤーを忠実に再現したギターであり、清志郎本人が水性ペンでピンクにペイントしたピックガードや印象的なナチュラルカラーはもちろん、削り出されたネックグリップによる演奏性も再現。ソープバータイプのピックアップだけでなく、電装パーツに至るまでサウンド面も忠実によみがえらせており、本人がこのギターを入手した頃の状態をイメージしたJourneyman Rel
鶴田謙二原作によるOVA「Spirit of Wonder Blu-ray BOX」の発売を記念したトーク・上映会イベントが、去る3月2日に東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催され、鶴田、チャイナ役の日高のり子、ドラマCD「チャイナさんの逆襲」主演出を務めた庵野秀明、プロデューサーの杉山潔、MCとしてアニメ特撮研究家の氷川竜介が登壇した。 3月27日発売の「Spirit of Wonder Blu-ray BOX」には、1992年制作のOVA「チャイナさんの憂鬱」、2001年制作のOVA「少年科學倶楽部」「チャイナさんの縮小」「チャイナさんの惑星」、2003年制作のOVA「チャイナさんの盃」の計5作品を収録。鶴田の描き下ろしイラストを使用した収納BOX、「鶴田謙二新規描き下ろしショートショートコミック『Tale of the Book』」、1993年制作のドラマCD「チャイナさんの逆襲
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