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米国立公園が20年にわたり謎の上下動、新たな仮説
米ワイオミング州イエローストーン国立公園のノリス・ガイザー・ベイスン。(PHOTOGRAPH BY MARC MORITS... 米ワイオミング州イエローストーン国立公園のノリス・ガイザー・ベイスン。(PHOTOGRAPH BY MARC MORITSCH, NAT GEO IMAGE COLLECTION) 米国イエローストーン国立公園は、地質学のワンダーランドだ。64万年前の超巨大噴火でできたカルデラを中心に広がる8991平方キロの公園は、そのあちこちで間欠泉が噴き出している。これらはすべて、地下に溜まっているマグマや高温の流体とかかわりがある。(参考記事:「イエローストーンに潜む巨大マグマ」) このカルデラの北西に位置する東京23区よりも広いエリアが20年以上にわたり、謎の上下動を繰り返している。この「呼吸」の原因について、新たな仮説が学術誌「Journal of Geophysical Research: Solid Earth」に発表された。(参考記事:「イエローストーン 自然保護の実験場」) 謎の「呼吸」
2020/03/27 リンク