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世界最大級の宗教建築物、アンコール・ワットの歴史
アンコール・ワット寺院が建造されたのは12世紀。クメールの王スーリヤヴァルマン2世がヒンドゥー教の聖... アンコール・ワット寺院が建造されたのは12世紀。クメールの王スーリヤヴァルマン2世がヒンドゥー教の聖なる「須弥山(しゅみせん)」を模して建てたものだ。(ASHIT DESAI/GETTY IMAGES) うっそうとしたジャングルの中に突如現れる熱い夢の跡、アンコール・ワット。そこは石造りの壮大な都市で、優雅にそびえる塔や広々とした中庭と回廊、複雑なレリーフなどが残されている。(参考記事:「アンコール遺跡だけじゃない、カンボジア古都の旅」) アンコール・ワットは、およそ900年前に古代クメール王朝によって建てられた寺院で、カンボジア北西部、トンレサップ湖の岸辺に位置する。この付近には、今も数百の寺院が残っているが、群を抜いて有名なのがこのアンコール・ワットだ。広さ約1.6平方キロメートルに及ぶ世界最大級の宗教建造物は、人類の文化的偉業の一つであり、現在のカンボジアの国旗にも描かれている。(参