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第6回 火星に都市を建設、テラフォーミングは可能?
NASAが開催したコンペで優勝した「マーズ・アイス・ハウス」と呼ばれる住居デザイン。壁は火星の氷でで... NASAが開催したコンペで優勝した「マーズ・アイス・ハウス」と呼ばれる住居デザイン。壁は火星の氷でできている。(Team Space Exploration Architecture/Clouds Architecture/NASA) 2016年9月、米スペースX社のイーロン・マスク氏は、メキシコのグアダラハラで開かれた国際宇宙会議で壮大な火星移住構想を発表した。巨大な宇宙船を利用した「惑星間輸送システム」によって人類を火星に送り込み、最初の宇宙船が飛び立ってから40~100年後には、100万人が火星で暮らすことになるという。2017年2月には、アラブ首長国連邦(UAE)も「マーズ2117」プロジェクトを発表。今から100年後の2117年までに、火星に居住地を建設する計画を明らかにした。 それでは、未来の火星の住居はどのような外観になるのだろうか。火星で手に入る資源と最先端の3Dプリンティ
2017/07/23 リンク