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寝たきり予備軍には「若者」も含まれる - 運動不足を予防する3分間体操「ACTIVE5」発表
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寝たきり予備軍には「若者」も含まれる - 運動不足を予防する3分間体操「ACTIVE5」発表
立命館大学と順天堂大学は、ロコモーティブ・シンドローム(ロコモ)予防のための世代別3分間体操「ACTIVE... 立命館大学と順天堂大学は、ロコモーティブ・シンドローム(ロコモ)予防のための世代別3分間体操「ACTIVE5」を発表した。 介護対象となる寝たきり高齢者を増加させないために、昨今「ロコモ」というキーワードの周知が図られている。これは運動器の衰えで歩行困難となり、要介護リスクが高まっている状態を指す。 この体操がはじめてお披露目されたのは、JSTフェア 2017(8月31日~9月1日まで開催)の会場内に設けられた、運動のカルチャー化を目指す「アクティブ・フォー・オール拠点」のブース内。これは、運動が続かない、始められない人が多く存在するなか、義務感で渋々するのではなく、運動を自発的に「したくなる」気持ちを創出するための取り組みを行っているグループだ。 同拠点に参画し、「ACTIVE5」の考案に関わった順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科 町田修一 先任准教授は、高齢化問題というのは要介護者