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本日は銭湯日和(41) 旗の台「新生湯」には太陽と大地がある--天窓&洞窟型の露天風呂を存分に
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本日は銭湯日和(41) 旗の台「新生湯」には太陽と大地がある--天窓&洞窟型の露天風呂を存分に
桜も散り始め、すっかり暖かくなった。こんな日は子どもと電車に乗って銭湯だ! というわけで、今回も子... 桜も散り始め、すっかり暖かくなった。こんな日は子どもと電車に乗って銭湯だ! というわけで、今回も子連れで向かったのは品川区旗の台の「新生湯」である。 「新生湯」へは、東急大井町線「荏原町」駅から徒歩4分 「太陽の湯」「大地の湯」どちらがお好み? 東急池上線「旗の台」駅からは徒歩6分、東急大井町線「荏原町」駅からは徒歩4分くらいか。短いピンク色の暖簾がよく映えている。訪問したのは日曜の14時頃。こちらの銭湯、日曜は午前中から営業しており、この時間帯でも客足はコンスタント。表には自転車が並ぶ。 自動ドアから入り、横から差し込むタイプの下足箱。靴をしまったら、フロントの券売機で入浴券を購入。幼児は大人の付き添いがあれば2人まで無料だ。ロビーはそこまで広くはないが、ドリンクケースやテレビ、ソファなどが設置されている。 この日の男湯は左、女湯は右。左は「太陽の湯」、右は「大地の湯」と名付けられている