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日本のセキュリティ課題は「リーダーシップ」 - IDC Japan「セキュリティ成熟度調査」
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日本のセキュリティ課題は「リーダーシップ」 - IDC Japan「セキュリティ成熟度調査」
IDC Japanは10月19日、国内企業のセキュリティ成熟度の調査結果を発表した。これによると、5段階の成熟... IDC Japanは10月19日、国内企業のセキュリティ成熟度の調査結果を発表した。これによると、5段階の成熟度判定のうち、ステージ2の「限定的導入」、ステージ3の「標準基盤化」にとどまる企業が半数以上を占めていたという。 セキュリティテクノロジーで日米に極端な差 IDC Japanは、従業員数500名以上の企業のIT部門課長職以上200名にWebアンケート調査を実施。同社の評価フレームワーク「IDC MaturityScape:IT Security」に基づいて「ビジョン」「リスク管理」「組織/人材マネジメント」「運用プロセス」「セキュリティテクノロジー」の観点で成熟度を判定した。 5段階は、ステージ1が「個人依存」、ステージ2が「限定的導入」、ステージ3が「標準基盤化」、ステージ4が「定量的管理」、ステージ5が「継続的革新」と定義。ステージ1に位置する企業が20.7%、ステージ2が36