エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新社会主義の台頭と「大虐殺とテロ、弾圧の建築家」と落書きされたカール・マルクスのお墓(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
「飢餓のイデオロギー」[ロンドン発]小説にもたびたび登場するロンドンのハイゲイト墓地には多くの著... 「飢餓のイデオロギー」[ロンドン発]小説にもたびたび登場するロンドンのハイゲイト墓地には多くの著名人のお墓があります。その中には『資本論』で英国労働者階級の窮状を記し、共産主義社会への移行を唱えた革命家カール・マルクス(1818~1883年)のお墓も含まれています。 京都大学で『資本論』を学んだ筆者も二度、マルクスのお墓を訪れたことがあります。2月5日、ハイゲイト墓地はこうツイートしました。 「カール・マルクスの記念碑が破壊された! 誰かがハンマーで碑文を叩いたようだ。この記念碑はグレード1のリストに含まれており、ハイゲイト墓地としては許すことはできない。一刻も早く修復する」 そして16日にも「またもハイゲイト墓地のマルクス記念碑が破壊された」とツイート。 「今回は赤いペンキだ。そして大理石の碑文が叩き壊された。不合理で愚かで、無知蒙昧(むちもうまい)だ。マルクスのレガシー(遺産)について
2019/02/19 リンク