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自己という病|Chikahiro Hanamura
※「まなざしのデザイン <世界の見方>を変える方法」の第12章に修正稿を載せています。そちらもご参照... ※「まなざしのデザイン <世界の見方>を変える方法」の第12章に修正稿を載せています。そちらもご参照下さい。 「自己肯定感が持てない」という病は深刻である。多くの人が自分も知らない間に、この病にかかっている。そしてこの病は何をするにしてもやっかいなのである。というよりも生きていく上で厄介である。場合によっては死に至る病なのだ。 この10年ほど、社会人や学生を含めて色々と観察してきた中で、相当な数の人がこの病にかかっていると感じている。そしてこの自己肯定感とその人の能力はある一定の程度までは比例している。自己肯定感が持てないと、何をやっても自信が持てないので物事がうまく行かないからだ。だから自己肯定感がない人がそれを持てるようになると、飛躍的に能力が向上する場合が多い。 おそらくだが人は生まれながらにしてまず自己肯定感が持てないままスタートするのだろう。そして通常は自己肯定感は、人々の中で培
2017/05/24 リンク