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敗北を知り天才少女が蝶となる……。挫折を乗り越えた神村エリカの成長。(橋本宗洋)
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敗北を知り天才少女が蝶となる……。挫折を乗り越えた神村エリカの成長。(橋本宗洋)
12月2日、TDCホールで行なわれたRISEとM-1MCの合同興行。4カ月ぶりの試合となる神村エリカは16歳にして1... 12月2日、TDCホールで行なわれたRISEとM-1MCの合同興行。4カ月ぶりの試合となる神村エリカは16歳にして120戦のキャリアを誇るタイのローマ・ルックブンミーと対戦。3R、TKOで勝利しWPMF世界女子ミニフライ級王座に返り咲いた。試合後、涙ながらに勝利の喜びを爆発させた。 格闘技の醍醐味であるKO、その魅力を今、最も体現できる選手の一人が神村エリカだ。 パワー不足のためか、あるいは肉体的に柔軟で打たれ強いのか、女子の試合でKOは少ないのだが、神村は“倒して勝つ”ことにこだわる。25勝13KOというレコードは、女子格闘家として破格と言っていい。 12月2日、TDCホールで開催されたRISEとM-1ムエタイチャレンジの合同興行で、神村はタイのローマ・ルックブンミーを3ラウンドKOで下し、WPMF世界女子ミニフライ級タイトルを獲得した。26勝目、KOは13から14へ。国際タイトルを獲得