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ソチへの“第一関門”突破。カーリング日本、逆襲開始。~3年ぶり男女とも世界選手権へ~(松原孝臣)
「現状は崖っぷち」と表現して旅立ってから半月。 「男女、笑顔であるのを嬉しく思います」 中部電力主... 「現状は崖っぷち」と表現して旅立ってから半月。 「男女、笑顔であるのを嬉しく思います」 中部電力主将、市川美余の言葉のとおり、選手誰もが笑顔で帰国した。 11月下旬に行なわれたカーリングのパシフィックアジア選手権(PACC)で、男子日本代表のSC軽井沢クラブ、女子の中部電力が揃って準優勝し、来年3月の世界選手権出場権を獲得した。日本が出場するのは男女ともに3年ぶりとなる。 背水の陣だった。今大会で2位以内に入れず世界選手権出場を逃していたら、ソチ五輪出場も消滅していたからだ。 女子の場合、中国と韓国の壁が厚く、厳しい戦いが予想された。だが予選リーグを3位で通過し、同2位の韓国との決勝進出決定戦で連勝したのである。スキップの藤澤五月は勝因をこう分析した。 こちらは雑誌『Number』の掲載記事です。 NumberWeb有料会員になると続きをお読みいただけます。 残り: 564文字 Numbe
2017/02/12 リンク