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松坂大輔、復帰2戦目も勝利ならず。課題はメンタルと、投球の“間合い”。(生島淳)
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松坂大輔、復帰2戦目も勝利ならず。課題はメンタルと、投球の“間合い”。(生島淳)
ニューヨーク・メッツに移籍した松坂大輔。今季2度目の先発登板となった8月28日のフィリーズ戦は、前回... ニューヨーク・メッツに移籍した松坂大輔。今季2度目の先発登板となった8月28日のフィリーズ戦は、前回に引き続き、またしてもほろ苦いものとなった。 4回3分の1を投げ6安打、4四球、2死球を与える乱調。自責点は4で2敗目がついた。 前回同様、今回もストライクとボールがハッキリとした内容。4回までは再三の満塁のピンチをなんとかしのいだが、5回には満塁で押し出しのデッドボール。これが痛恨。降板時は、5回途中ながら球数はすでに110球に到達していた。 メッツの先発陣に故障が相次ぎ、復活を期す松坂にとっては実力を証明するチャンスだったが、またしても不安を残す投球となってしまった。 まだ2度の登板なのでサンプル数としては参考にならないが、松坂の投球内容を見ると、以前とは別人のようになっている。 とにかく目立つようになったのが、昨季まではほとんど投げていなかったカーブが、10%ほど織り交ぜられていること