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会話術
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LoRA作成について(必要なものなど) 今回、LoRA作成はローカルで行なっていこうと思います。 高性能なグラフィックボードが必要になります。 参考までに、私が使っているWindowsノートPCには、GeForce RTX 4070 Laptop GPUを内蔵していますが、正常にLoRAを作ることができました。 方式について 学習の方式には以下の3つがあるとのことです。 DreamBooth、class+identifier方式 DreamBooth、キャプション方式 fine tuning方式 公式のREADMEによると、1の方式は学習データの要素のすべてを特徴と捉えてしまうので、プロンプトでキャラクターの服を変更できなかったりするそうです。 でも、3の方式はなんだかむずかしそうでした。 そんなわけで、今回は2の方式、「DreamBooth、キャプション方式」を使っていこうと思います。
今回は、Stable Diffusion web UIの拡張機能、「EasyNegative」を使って、イラストの質をアップする方法を紹介します。 EasyNegativeについて EasyNegativeは、ネガティブプロンプトを入力を、とてもかんたんにしてくれます。 作者が同じこともあり、Counterfeit-V2.5というモデルととても相性がいいのですが、もちろん他のモデルとでも使うことができます。 Hugging Face[gsdf/EasyNegative]:https://huggingface.co/datasets/gsdf/EasyNegative 下の画像は、モデルにCounterfeit-V2.5を使い、EasyNegativeを使ったものと、使わなかったものとの比較です。 左がEasyNegativeなし、右がEasyNegativeあり、です。 なしの方は、ネガ
これで、Google ColabでGPUを使うことができるようになります。 あとま、次のコードをコピペしてお使いください。 !git clone https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui %cd /content/stable-diffusion-webui !wget https://huggingface.co/gsdf/Counterfeit-V2.5/resolve/main/Counterfeit-V2.5_pruned.safetensors -O /content/stable-diffusion-webui/models/Stable-diffusion/Counterfeit-V2.5_pruned.safetensors !wget https://huggingface.co/gsdf/Counte
JapaneseDollLikenessについて JapaneseDollLikenessは、日本人女性の実写風なイラストを生成するのを得意とするLoRAです。 そしてChilloutMixととても相性がいいようです。 下の画像は、ChilloutMixと、LoRAにJapaneseDollLikeness (v1.0)を使って、生成したイラストです。 JapaneseDollLikenessは、しばらくCIVITAIから削除されてしまっていたのですが、再び公開されました。 制作者本人のアカウントからアップロードされているようです。 今はv1.5になっています。 CIVITAI[JapaneseDollLikeness (v1.5)]:https://civitai.com/models/28811/japanesedolllikeness-v15 また、ChiloutMixは、次のページ
LoRAについて LoRA(Low-Rank Adaptation)は、モデルに追加学習するための仕組みのひとつです。 ふだん使っているモデルを、ちょっとアレンジしたいときに便利です。 お気に入りのモデルに追加学習することで、もっと自分好みにアレンジできます。 「AIコスプレイヤー」というのを聞いたことがある人もいるかもしれませんが、それもこのLoRAという学習方法で追加学習を行い、生成された画像だったりします。 つまり、お気に入りのモデルに、好きなアニメやゲームのLoRAモデルを追加学習することで、お気に入りのモデルが生成するキャラクターが、好きなアニメやゲームのコスプレをしてくれる、というものです。 LoRAの仲間には、Textual Inversion、Hypernetworksなどがあり、LoRAを含めてこれら3つはStable Diffusion Web UIでかんたんに使うこと
ChilloutMixについて ChilloutMixは、本物のようなイラストで、とくにアジア人を描くことを得意としています。 とてもリアルで写真のようなイラストを作ることができ、とても人気のあるモデルのひとつです。 ChilloutMixは、CIVITAIで配布されています。(ログインが必要になります) CIVITAI[ChilloutMix]:(https://civitai.com/models/6424/chilloutmix) ChilloutMixを使う方法について 今回は「Stable Diffusion Web UI」で、「ChilloutMix」を使っていこうと思います。 また、「Stable Diffusion Web UI」を動かす環境として、Google Colabを使います。 「Google Colab」上で「Stable Diffusion Web UI」を動か
今回は、「Stable Diffusion web UI」をWindowsやMacにインストールする方法と、その使い方を紹介します。 Stable Diffusion web UIについて Stable Diffusion web UIは、ブラウザをインターフェースとして利用して、AIによる画像生成を行うことができるツールです。 GitHub[AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui](https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui) Stable Diffusion web UIでは、次のような画面をブラウザで動かすことができ、かんたんにAIによる画像生成を行うことができます。 この、ブラウザを使うというスタイルのおかげで、Windowsでも、Mac(Apple Silicon)でも、Linu
向かって左側の画像は、「MakeHuman」というアプリを使って人の姿を作成し、Blenderでポーズを作りました。 その画像を「Stable Diffusion Web UI」に読み込むことで、右側のようなイラストを生成しています。 人のポーズ画像を作るには? 今回の場合、AIイラストの生成に、ポーズをとった人の画像が必要になります。 さまざまな方法が考えられますが、やはり3Dモデルを使ってポーズを作るのが、一番いい方法だと思います。 Windowsユーザであれば、デザインドール(https://terawell.net/ja/index.php)というアプリを使っている方が多いようです。 ここでは、「Mikubill/sd-webui-controlnet(https://github.com/Mikubill/sd-webui-controlnet)」を使わせていただく方法にしようと
画像生成AIを試していて、呪文や、その他設定などには、もちろんとても迷うのですが、どのモデルを使うのか、というのもとても大切なところだと思います。 そこで今回は、いろんなモデルを使ってかわいいイラストを生成し、比較しやすいように、同じキャラクターで、できる限り似たイラストにして、一覧を作りました。 Waifu Diffusion Waifu Diffusionでは、アニメ風のかわいらしいイラストを生成することができます。 下の画像が、Waifu Diffusion 1.4で生成したイラストです。 Hugging Face[hakurei/waifu-diffusion](https://huggingface.co/hakurei/waifu-diffusion) Hugging Face[hakurei/waifu-diffusion-v1-4](https://huggingface.
画像生成AIのモデルでは、basil mixを推しています。@It_is_Rです。 今回はGoogle Colab上で、basil mixを使えるようにする方法を紹介します。 basil mixについて まず、basil mixは、以下のページで配布されています。 Hugging Face [nuigurumi/basil_mix](https://huggingface.co/nuigurumi/basil_mix) さらに、VAEとしてvae-ft-mse-840000(https://huggingface.co/stabilityai/sd-vae-ft-mse-original)を使うことを推奨しています。 VAEはなくても動くのですが、これを使わないと色褪せたようなイラストになります。 ColabでStable Diffusion web UIとbasil mixを使う まず、
Stable Diffusion web UIは、ブラウザを使ってStable Diffusionを動かすことができるツールです。 今回は、Google Colab上でStable Diffusion web UIを動かす方法を紹介します。 Google Colaboratoryについて Google Colaboratory(略:Colab)は、Pythonをかんたんに実行できるサービスです。 もちろん、Colabで画像生成AIを動かすこともできます。 AIによる画像の生成には、それなりのスペックのPCが必要になります。 ハイスペックのPCを持っているのでしたら、ご自身のPCを使うのもありだとは思うのですが、なかなかそのようなPCを持つことはむずかしいです。 そこで、ひとつの手として考えられるのが、Colabを使うというものです。 Colabでは、高性能なGPUを、無料でも制限内で利用す
Vimはたくさんのコマンドがあって、すべて覚えるのはとても大変です。 そこで今回は、Vimでこれだけ覚えれば、かなり便利に使えるようになるコマンドを一覧にしました。 コマンドを覚えれば覚えるほど、作業スピードはアップします。 しっかり覚えて、入力の速さを極めましょう。
UTMはiOS上に仮想環境を構築できるソフトなのですが、Big SurとApple M1に対応しており、M1 Macでも使うことができます。 Mac App Storeにも公開されていますが、こちらは有料になっております。しかし無料版との違いはほとんどなく、自動更新を取得できるかできないかの違いです。 UTMが本当に気に入ったら、購入を考えてもいいかもしれません。 ダウンロードは上記サイトから可能です。 Ubuntuのisoファイルをダウンロード さて、Ubuntuをインストールしていきたいのですが、その前にUbuntuのisoファイルをダウンロードする必要があります。 ※訂正(2021/9/28) これまで、ダウンロードするためにクリックする場所を間違えて、画像を作成していました。以前コメントをいただいたこともあったのですが気づくことができず、今回再びご指摘をいただき、間違いに気づきまし
今回から作るゲームについて まずは、今回から作っていくゲームを見てみましょう。 このようなゲームを作ります。 (パソコンで遊ぶときは、ゲーム画面をクリックしてから、なにかキーを押してね!) ※音が出ますので、ご注意ください。 パソコンの場合は、ゲーム画面をクリックしてから、なにかキーを押してください。 スマホの場合は、ゲーム画面をタップして、ゲームをはじめてください。 タイトル画面では、スペースキー、もしくはタップで、次に進めます。 ゲーム内では、方向キー、もしくはゲーム左下の方向パッドで、山田先生を操作《そうさ》できます。(方向パッドはスマホのみで対応。パソコンのマウスでは操作できません) ゲーム内容: 山田先生、りこちゃん、アルくんが、迷宮《めいきゅう》に閉じ込められてしまいました。 前後左右、どこを見ても壁ばかり。でもきっとどこかに出口があるはず…… みんなでゴールを目指そう! この
人魚との触れ合いを描いた小説、「ELENA 人魚と過ごした時間」のゲーム化を目指し、日々コツコツと開発を進めているのですが、もう少し時間がかかりそうです。 さて、そんなわけで、今回はUnityによるゲーム開発の状況を少しだけお見せしながら、Unityによるノベルゲーム開発の方法を紹介していきたいと思います。
ダウンロードが完了し、解凍すると、「22621.1_arm64_ja-jp_multi_157beec5_convert」というフォルダが作られます。(バージョンによって、名前の違いがあるかもしれません) では、「22621.1_arm64_ja-jp_multi_157beec5_convert」フォルダをデスクトップに移動します。 さらにターミナルを開き、たった今、デスクトップに置いた「22621.1_arm64_ja-jp_multi_157beec5_convert」に移動します。 $ cd /Users/(ユーザ名)/Desktop/22621.1_arm64_ja-jp_multi_157beec5_convert さらに、「uup_download_macos.sh」を実行します。(おそらく、次のようなエラーになります) $ bash uup_download_macos.s
Blenderで3Dモデリング上達一番の近道は、基本操作を覚えることです。 今回はBlenderでの、さまざまな選択方法を学んでいきましょう。 使用しているのはBlender2.8です。 オブジェクトの選択 オブジェクトの選択は、オブジェクトモードで行います。 編集モードになっている場合は、tabで、オブジェクトモードにします。 左側の画像は立方体が選択されていますが、球をクリックすることで、球を選択することができます。 頂点の選択 頂点の選択も、クリックで行うことができます。 頂点の複数選択 頂点を複数選択するには、Shiftを押しながら頂点をクリックします。 まとめて選択するのであれば、ドラッグ&ドロップの方が楽かもしれません。 頂点を一列選択 頂点を一列ずらっと選択することもできます。 一列選択するには、Alt(option)を押しながら、辺をクリックします。 縦の辺をクリックするこ
MacなどのApple製品では、ファイルシステムにAPFSが多く使われています。 さて、このAPFSですが、他のフォーマット形式とは少し変わった特徴があります。なんと、パーティションを作成すると、コンテナというものが作られるのです。 コンテナっていったいなんなのでしょうか。パーティションのようなものなのでしょうか。 今回は、APFSの特徴に迫ってみました。 APFSとは APFSは、Apple File Systemの略で、Apple独自のファイルシステムです。 macOS High Sierra以降で利用が可能になりました。 コンテナによってボリュームの空き容量を共有できたり、高度な暗号化技術を使えたり、といった特徴があります。 また、Macのみならず、普段は意識しませんが、iOSやiPadOS、watchOSなどでも、APFSが使われていたりするようです。 パーティションとボリュームの
Webサイトを見るとき、ブラウザはなにを使っていますか? Edge、Safari、Opera、firefox、色々ありますが、やはりChromeを使っている、という方はとても多いと思います。 ほかのブラウザにもいえることですが、Chromeには拡張機能があり、さまざまな機能を自分好みにインストールすることができます。 しかし、やはり自分の思う拡張機能が見つからない、ということはよくあると思います。 そこで今回は、Chrome拡張機能を自作する方法を紹介したいと思います。
MacOSをアップデートしてから、ターミナルを開くたびに、「The default interactive shell is now zsh.」というメッセージが表示されるようになりました。 これはMacOS Catalinaから表示されるようになったようです。というのも、Catalinaからデフォルトシェルがbashからzshに変更されました。そこでターミナルが、デフォルトのインタラクティブシェルはzshになったからね、と教えてくれているのです。 ログインシェルをbashにしていると表示されます。 教えてくれるのはありがたいのですが、ターミナルを開くたびに毎回教えてくれるので、もう知ってるって、となります。 そこで今回は、「The default interactive shell is now zsh.」とターミナルに表示されるときの対処法を二つ紹介します。 ターミナルを開くと、以下の
Macを使い始めて、あとから、ユーザー名(アカウント名)や、ホームフォルダの名前が気になることがあります。 Macを使っているうちに、自分の名前が出てくるからいやだな、とか、変な名前入力しちゃったな、とか、そんなことを思うことってありますよね。 そこで今回は、Macでのユーザー名(アカウント名)と、ホームフォルダの名前を変更する方法を紹介します。 なお、実際に行うときは、大切なデータをバックアップしておきましょう。 さて、まずは今現在の私のMacの状況です。 私の場合、よくスクリーンショットをWebに公開するので、Mac内でもニックネームを使っています。 ある日、Macの調子が悪かったので、SSDをフォーマットすることにしたのです。 記憶があまり定かでないのですが、名前を入力するとき、普段使っているニックネーム「R」と入力し、そのままなにも考えずに、このサイト名「オリジナルゲーム.com」
Fish shellのインストールには、ターミナルに以下のコマンドを入力します。 $ brew install fish $ brew list fish pcre2 インストールが完了したら、Fishを起動してみましょう。 $ fish ぶじ、Fishが起動すれば、インストールの完了です。 デフォルトシェルをFishに変更する方法 次に、デフォルトシェルをFishに変更してみましょう。 以下のコマンドをターミナルに入力します。(IntelのMacでは検証できていないので、うまく動かない場合は申し訳ございません) Intel ~> echo /usr/local/bin/fish | sudo tee -a /etc/shells ~> chsh -s /usr/local/bin/fish Apple Silicon ~> echo /opt/homebrew/bin/fish | su
Blenderを初めて触った時、操作を覚えるのに苦労しました@It_is_Rです。 Blednerは操作方法が少し難しいので、初心者の方は操作に慣れるまで時間がかかってしまうかもしれません。 そこで今回は、Blenderでの基本操作やショートカットキーをまとめました。
3D Photo Inpaintingについて まず、3D Photo Inpaintingを使うとどのようなものができるのでしょうか。 以前に描いたイラストで試してみました。 英語ページですが、詳しくはこちらをご確認ください。 3D Photography using Context-aware Layered Depth Inpainting 3D Photo Inpaintingで3Dに変換するには、大きく分けて、ブラウザ上で行う方法と、ローカルで行う方法があります。 ブラウザで行う場合は簡単な手順で3Dに変換することができ、操作も分かりやすいです。 ローカルで行う場合はちょっとだけ難しいかもしれません。 ブラウザ上で作る。3D Photo Inpaintingの使い方 では、まずは2D画像を、ブラウザ上で3Dに変換する方法を紹介します。 まずは3D-Photo-Inpainting
Blenderのメイキング動画を作成しておりました。@It_is_Rです。 過去にBlenderで美少女キャラを作るための記事を書いていました。 しかし時は経ち、Blenderのバージョンも新しくなりました。 さらに、この時はキャラをリアルに作っていましたが、もうちょっとアニメチックなキャラクターも作りたいと思うようになりました。 そこで、今回から何回かに分けて、 Blender 2.8 を使った、ちょっとアニメチックな女の子のキャラクターを作るための方法を、動画つきで紹介しようと思います。
小学生からのプログラミング講座《こうざ》、今回もはじめていきましょう! 前回はHTML5とCanvasを使って、キャラクターがキーボードの入力《にゅうりょく》で移動《いどう》するところまで、紹介《しょうかい》しました。 さて、今回《こんかい》は迷路《めいろ》ゲームやRPG《アールピージー》などで使える、マップの作り方を紹介したいと思います。 もし、本格的にRPGを作りたい方は「JavaScriptでRPGを作ろう!スマホにも対応したゲームの作り方」をご覧ください。
以下で詳しく解説していきます。 contentBase contentBaseには、サーバーの起点とするディレクトリを入力します。 例えば、publicフォルダをサーバーの起点ディレクトリにしたい場合、以下のようにします。 const path = require('path'); module.exports = { entry: './src/index.js', output: { path: path.resolve(__dirname, 'public'), filename: 'output.js' }, devServer: { contentBase: path.join(__dirname, 'public') } } host デフォルトの状態でサーバーを立ち上げると、localhostとして立ち上がります。 外部からサーバーにアクセスしたい場合、この値を0.0.0.0
※追記(2018/2/12) もっと高機能になるように、改良修正しました。 人生で3回ほど死にそうになったことがある@It_is_Rです。 WordPressのパンくずリストを作るにはプラグインを使えば簡単ですが、あまりプラグインばかりに頼りたくないので、自作してみました。 今回はその方法を書いていきたいと思います。 パンくずリストとは まずパンくずリストを知らない方の為に、パンくずリストとはなんなのかを軽く説明したいと思います。 パンくずリストは、ユーザーが今開いているページが一体どこなのかを表示してくれるものです。 例えばブログの記事を開いている場合、 home > カテゴリー > 記事タイトル といったふうに、ヘッダーの下辺りに表示されることが多いです。 どのようなパンくずリストを作るか まず、どのようなパンくずリストを作りたいか考えてみます。 トップページにはパンくずリストは必要な
webpack.config.jsはwebpackを使う上での設定ファイルです。 今回は、webpack.config.jsの使い方を紹介します。 webpack.config.jsは、webpackの設定ファイルです。 エントリーポイントや、ファイルの出力場所、プラグインなどを設定することができます。 webpack.config.jsの作成 まず、webpack.config.jsファイルを作成しておきましょう。 $ touch webpack.config.js エントリーポイントの変更 エントリーポイントとは、プログラムの実行を開始する場所のことです。 デフォルトでは「./src/index.js」になります。 では、エントリーポイントを変更してみましょう。 webpack.config.js module.exports = { entry: './js/script.js' }
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