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プリクラと自撮りが教えてくれた“かわいい”わたし【平成女子のインターネット回想録 #4】
自分の顔を「かわいい」と感じることがある。 目つきが悪いし、めちゃくちゃ顔が丸くて、鼻も低く、眉毛... 自分の顔を「かわいい」と感じることがある。 目つきが悪いし、めちゃくちゃ顔が丸くて、鼻も低く、眉毛はほっとくとすぐゲジゲジになるし、女優さんやアイドルと比べたらなんにもいいところがない。 でもなぜか、プリクラと自撮りなら「今日のわたし、めっちゃかわいいじゃん」と思えるのだ。 ■思いのほかかわいく撮れてしまったプリクラ 初めての「自撮り」的な経験は、小学4年生までさかのぼる。 休みの日、クラスのちょっとオシャレな女の子たちに誘われて、3駅くらい離れたイオンに行った。「プリクラ撮りに行こう」と誘われたのだ。 「プリクラ撮りに行ってくるわ」 と言ったら、 「え、わざわざそのために行くようなものなの? プリクラって」 と母親。 「撮るだけじゃなくて、上から字とか絵描いたりできるんだって」 と言ってその場はしのいだけど、まだ体験したことがないわたしは実際乗り気じゃなかった。1回400円もするらしいし
2019/03/24 リンク