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疑わしきは犯罪! スマホカメラの使い方にはご用心
スマホの普及で思わぬ「盗撮」が浮上 世の中はいまやカメラにあふれている。街角や店舗などに設置された... スマホの普及で思わぬ「盗撮」が浮上 世の中はいまやカメラにあふれている。街角や店舗などに設置された防犯カメラもそうだが、ここでは私たちが日常持ち歩いているスマホやケータイに話を絞る。その撮影機能は便利だが、使い方を誤ると迷惑この上ない。 ちょっとメモしたいと時刻表や路線図などを撮影して自分の役に立てる分にはかまわないが、例えば書店で本や雑誌の一部をメモ代わりに撮影したらどうか。これは「デジタル万引き」と呼ばれて、書店にとって迷惑な行為である。情報を撮影すること自体は違法行為とは言えないが、書店にとっては販売の機会を失うことになる。また、撮影した画像を友人に転送したら、著作権侵害になる可能性もある。 撮影の対象となる人や物を当該者に無断で撮影することは、一般に盗撮とか隠し撮りとか呼ばれている。軽犯罪法には「正当な理由がなくて人の住居、浴場、更衣場、便所その他人が通常衣服をつけないでいるような