"カロリー制限でやせられる"は迷信だった 揚げ物や牛肉をいくら食べてもいい

油脂を控える。カロリーを抑える。これらはダイエットの常識だった。しかしこの「常識」は、ダイエットを失敗させるだけでなく、健康においても悪影響を及ぼしかねないという。『カロリー制限の大罪』（幻冬舎新書）を上梓した北里研究所病院 糖尿病センター長の山田悟医師が、最新の栄養学の知見を紹介する（中編。全3回）。 カロリー制限は「期待薄」 長らく健康やダイエットのために一番だといわれてきた「カロリー制限」ですが、私が知るかぎり、カロリー制限の優位性を示すエビデンスは、医学界には存在しません。 みなさんが信じてきたカロリー神話は、いわば迷信なのです。 私は医師として、迷信を迷信としてみなさんに認識していただくために、世界の学会や信頼に足る医学雑誌からエビデンスを収拾し、機会があるごとに発信してきました。その中からいくつかのエビデンスをご紹介しましょう。 まず、2008年にアメリカの医学雑誌『The N

[peketamin]

誤解を招く煽った言い方だなあ。PFCを守った上でカロリー制限してりゃいいでしょうに、さもカロリーは制限しなくてもよいとも取られかねないタイトル。あとスポーツ栄養学はまた一つの専門分野なので医者だから文字数

[kiku72]

“北里研究所病院 糖尿病センター長 山田 悟”

[otihateten3510]

“低脂質カロリー制限食は、カロリーを男性で1日1800kcalに制限しました。”　　は？　ダイエット舐めてんの？　3つをどう比較してるんだよこれ。条件も全然書いてない。医者なのにすげー頭悪そうな記事。

[doroyamada]

糖質制限教徒からすればすでに常識。