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トランプ氏が米国民から愛され続けるワケ 史上空前の株高で"資産効果"を実感
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トランプ氏が米国民から愛され続けるワケ 史上空前の株高で"資産効果"を実感
ダウ平均は「史上最高値」を更新する勢い 米国の株高が続いている。ダウ工業株平均は上昇基調で、昨年10... ダウ平均は「史上最高値」を更新する勢い 米国の株高が続いている。ダウ工業株平均は上昇基調で、昨年10月の史上最高値2万6828.39ドルを更新する勢いだ(※)。この背景には、トランプ大統領が米国の中央銀行であるFRB(連邦準備理事会)に対して、強い利下げ圧力を加えていることがある。 ※編集部注:5月7日にダウ平均は大幅安となった。終値は前日比473ドル安となる2万5965ドルで、下げ幅は約4カ月ぶりの大きさ。ただし1年前の2018年5月の終値(月次)は2万4415ドルで、依然として過去最高をうかがう水準にある。 トランプ大統領がFRBに圧力をかけるのは、2020年の大統領選挙に勝利したいからだ。米国の有権者の支持を得るには、株価の上昇が欠かせない。米国家計の金融資産は約36%が株式だからだ。株価が上昇すると、「大統領がよくやってくれた、生活が楽になった」「将来に関して明るい見通しが持てる」