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選挙に勝つため国益を弄ぶ安倍首相の見識 その狙いは"衆参同日選→憲法改正"
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選挙に勝つため国益を弄ぶ安倍首相の見識 その狙いは"衆参同日選→憲法改正"
「日朝首脳会談」の思惑はもろくも崩れ去った 夏の参院選に向け、永田町が騒がしい。 いまの国会が6月28... 「日朝首脳会談」の思惑はもろくも崩れ去った 夏の参院選に向け、永田町が騒がしい。 いまの国会が6月28日の会期末で閉会した場合、参院選は7月4日公示、21日投開票の日程で行われる見通しだ。安倍首相があわせて衆院を解散する「衆参同日選挙」との見方が出ており、与野党の動きに拍車がかかっている。 与野党の最大の関心は、安倍首相がいつどうやって衆院を解散するかである。 安倍首相は衆参同日選挙に勝ち、憲法改正まで成し遂げるため、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との「日朝首脳会談」を実現させようとしていた。だが、その思惑はもろくも崩れ去った。 「条件を付けずに」と大きな方向転換をはかったが…… 今年2月、ベトナム・ハノイで行われた2回目の日米首脳会談の後、安倍首相は「今度は私の番」と明言した。5月に北朝鮮が弾道ミサイルを連続して発射した際には、「私自身が条件を付けずに向き合わなければ