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「原稿の棒読みはさすがにしないが…」ポスト菅で急浮上した岸田氏は本当に"総理の器"なのか 徹底的に菅氏を反面教師にしている
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「原稿の棒読みはさすがにしないが…」ポスト菅で急浮上した岸田氏は本当に"総理の器"なのか 徹底的に菅氏を反面教師にしている
自民党総裁選に出馬する意向を表明した岸田文雄前政調会長。9月2日の会見では、新型コロナウイルス対策... 自民党総裁選に出馬する意向を表明した岸田文雄前政調会長。9月2日の会見では、新型コロナウイルス対策に絞った公約を発表。政府の感染症対応を一元的に担う「健康危機管理庁(仮称)」の新設を掲げ、「先手先手」の対応を強調した。 しかし岸田氏は長い間、毛並みはいいが優柔不断で、「首相の器ではない」という評価が定着していた人物だ。岸田氏は、本当に変わったのだろうか。 「『たぶん良くなるだろう』ではなく、最悪の事態を想定し、先手先手で徹底した対応をとる」 総裁選への出馬を表明している岸田氏は2日、国会内で記者会見を開き、新型コロナウイルス対策についての政策を発表した。「たぶん良くなるだろう」は菅内閣のコロナ対応を暗に皮肉っている。菅氏は8月25日の記者会見で「明かりははっきりと見え始めている」と発言。あまりに楽観的過ぎると批判を受けた。その菅氏との違いを見せるように「先手先手」を強調したのだ。 「明かり