エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ソープで働き始めたきっかけpart15 - puti-pudding の冷凍庫
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ソープで働き始めたきっかけpart15 - puti-pudding の冷凍庫
私が貢いだ暴力ホストの代表だった人は、ブーツ以外にもたくさんお世話になりました! 一番感動したのは... 私が貢いだ暴力ホストの代表だった人は、ブーツ以外にもたくさんお世話になりました! 一番感動したのは、 タバコを手にジューの根性焼きです。 お店の代表って、指名してない限り、普通あまり席についてくれることはありません。 特に私がその時指名してたのは下っ端の売れてない人だったので、最初はまったく接点がありませんでしたが、 毎日通って売り上げを上げるようになると、ついてもらう回数が増え、お店の誰もが知ってるお客さんになって、タイムカード作る?と言われるほど皆勤だったので仲良くなるようになりました。 しょっちゅう殴られてる時に間に入ってくれていたのです。 例えば、お店のビルがある区役所通りから、職安通りをまっすぐ突っ切って、マックがある方向に、若松町へと、坂を登るところまで、髪を引っ張られ、引きずり回されて、髪が大量に抜けたことがあります。 私が殴られすぎないように、お店の従業員が、私が引きずり回