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家族のような温かい場所で終末期を。さくまの家を守り続けたい。 - クラウドファンディング READYFOR
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三鷹にあるナースと暮らすシェアハウス さくまの家。がん患者や認知症の方を受け入れ、家族同然に暮らし... 三鷹にあるナースと暮らすシェアハウス さくまの家。がん患者や認知症の方を受け入れ、家族同然に暮らしてきたこの場所の存続に向けて、力を貸してください 初めまして、三鷹市でさくまの家を運営している佐久間洋子です。看護師になって30年以上、病院・施設・訪問介護を経験し、現在は在宅医療を行っています。一軒家を借りて、医療処置対応型シェアハウスとして運営し、5名の患者さんたちと一緒に暮らしています。 2013年1月から始め、これまで一緒に暮らしてきた方は50名程。がんの方や認知症の方などさまざまで、時には看取りまでしてきました。入居者の方々はもちろん、その家族の方たちとも交流しながら、もう一つの家のような場所として普通の生活を送っていただいています。 しかし先日、行政と消防から「この状況は有料老人ホームなので届け出を出してください」「届け出を出していただくには消防設備を整えてください」と指導が入りま